サメの時代は終わった…地獄の天然記念物が大量発生！ 映画『キラーカブトガニ』が来年公開

　映画配給レーベル“エクストリーム”の公式Twitterにて、『キラーカブトガニ』が来年1月20日にヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテほか全国で公開されると発表されました。

????新作情報解禁????

2023年1月20日(金)公開??
『キラーカブトガニ』??
全国ロードショー??????

サメ??の時代は終わった。
大群??凶暴??巨大??
奴らは海からやってきた！

地獄の天然記念物、
人間食べ放題??????https://t.co/tvPt1yqRAH#カブトガニ #キラーカブトガニ pic.twitter.com/pEcrxmbVvR

— 【公式】映画配給エクストリーム (@extreme__film) November 8, 2022

　『ジョーズ』よりも凶暴で、『ゴジラ』よりも食欲旺盛、放射能の影響で突然変異した巨大カブトガニが巻き起こす、人類滅亡の危機！

　いまだかつて誰も見たことのない超絶に面白い海洋モンスター映画がやってきます。

『キラーカブトガニ』作品情報

ショック！　トラウマ必至の衝撃シーンの連続！

　廃炉となった原発が爆破処理されたカリフォルニアのある海辺の町で、謎の行方不明事件が続発し、白骨と化した人間たちが発見される。

　保安官は当初、人喰いザメの出現を疑うが、被害者たちを食べたのはサメではなくカブトガニ、それも放射能の影響で凶暴化し、さらに巨大化したカブトガニの群れだった……。

　やがて一匹の殺人カブトガニがゴジラ級に巨大化し、町は壊滅の危機に陥るが……。