ドラマ『Sister』4話。沙帆に婚約解消を申し出た陽佑の元に仮面の男が!?

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 読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『Sister』第4話のあらすじを紹介します。

 2人で一緒に暮らす仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・三好沙帆。

 ある日、凪沙は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑に再会し、再び淡い恋心を抱く。

 しかし、陽佑は姉の婚約者だった……!?

 許されざる恋と、想像を絶する姉・沙帆の思惑。

 信じた人たちに次々と裏切られ翻弄されていく凪沙……。

 秘密と裏切りだらけのノンストップ・ラブサスペンスが開幕!

『Sister』第4話あらすじ

 三好沙帆(瀧本美織)に婚約解消を申し出た麻倉陽佑(溝端淳平)。三好凪沙(山本舞香)に、「もう何があっても離さない」と自分の思いを伝えるのだった。

 そんな二人の様子を憎々しげに見ていた沙帆は、陽佑と別れることを拒否。謝る凪沙に「謝って済むなら、警察はいらないのよ」と言い放つ。

 翌日、凪沙と陽佑が出勤すると、社員たちと談笑する沙帆の姿があった。沙帆は、“陽佑の婚約者”として挨拶をしていて……。

 そんな中、前に凪沙が襲われ下着姿の写真が拡散されてしまった事件には、沙帆が関係しているのでは? と考えた陽佑。

 沙帆と大島武夫(笠原秀幸)のつながりを疑い、凪沙、羽瀬昊汰(佐藤大樹)とともに大島に話を聞くと、ある意外な事実が明らかになり……!?

 そして後日、沙帆からマンションに呼び出された陽佑。陽佑が部屋に入ると、背後からあの仮面の男が出現!

 スタンガンをあてられ、陽佑は気絶してしまい……!?

※画像は公式Twitterのものです。
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