悟空の心臓病が…。そして、ベジータが超サイヤ人に!【ドラゴンボールZ再放送】
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- 電撃オンライン
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11月15日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』129話“ベジータ強し!! 目覚める超サイヤ人の血”のあらすじを紹介します。
人造人間と悟空の戦いは、序盤は悟空が圧倒的でしたが、パワーを吸収され、形勢は逆転。じりじと追い詰められ、劣勢になってしまいます。
それは、悟空の心臓病も原因の1つでした。未来から来たトランクスはそこのとを知っており、ずっと危惧していたのでした。
そんな悟空の危機を救ったのが、ベジータでした。ベジータは、人造人間との戦い方を冷静に分析。そして、なんと超サイヤ人へと変わります。
これには、ピッコロや悟飯も驚きです。それでも人造人間はまだ余裕の表情で……。
トランクスが心配していたという悟空の心臓病が発病。悟空は一時リタイアしてしまいますが、変わって登場したベジータが超サイヤ人に!! 第2ラウンドは、ベジータと人造人間19号の間で始まることになります。
129話“ベジータ強し!! 目覚める超サイヤ人の血”あらすじ
劣勢に立たされた悟空は仙豆を食べるが、一向に回復する気配がない。
それもそのはず、悟空は心臓病に冒されていたのだ。
それを知ったピッコロは悟空を助けに入るが、20号に妨害されてしまう。
絶体絶命かと思われたその時、ベジータが現れ悟空を救出。
だがピッコロは、ベジータでは19号を倒せないと危惧する・・・。
(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション
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