「空が落ちてくる…」コロニーがダブリンへ落下。カミーユは人の苦しみを感じとり、ハヤトはドダイ改で散る【ガンダムZZ再放送35話】

電撃オンライン
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 11月20日(日)23:30よりtvkで再放送されるアニメ『機動戦士ガンダムZZ』の第35話“落ちてきた空”のあらすじを紹介します。

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第35話“落ちてきた空”あらすじ

 行方不明だったカミーユは発見され、アーガマに収容される。そこへカラバのハヤト・コバヤシがハマーンが企むダブリンへのコロニー落としの情報をブライトに伝えに来た。

 カミーユとファは途中グラスゴーで降ろされ、アーガマはコロニー落下地点のダブリンへと救助のために急ぎ戻る。だが、ハヤトの艦アウドムラと共に市民の救助活動を急ぐ彼らの前に、ラカン・ダカランのMS部隊が立ちはだかった。

 ダブリンからの脱出道をふさぎ、難民船にまで攻撃するラカンの残忍さに怒るジュドーだったが、ラカンのMSザクIIIに苦戦。ハヤトはジュドーの危機を救うため、ドダイ改でザクIIIに突撃して戦死を遂げた。

 乱戦の中コロニーはついにダブリンへ落下し、グラスゴーにいたカミーユは多くの人の苦しみを感じとるのだった。



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