大人のおじさんが思わず涙する! 佐久間宣行の『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』プレイ動画が公開

電撃オンライン
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 ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS5/PS4用ソフト『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』にて、特別動画“「佐久間宣行×岸大河 『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を実況プレイ!“大人のおじさんが泣くドキュメント”」”を公開しました。

 以下、リリース原文を掲載します。

佐久間宣行さんが岸大河さんと共に難敵に挑戦!ラストはまさかの涙と喝采の展開に!

■佐久間宣行×岸大河 『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を実況プレイ! “大人のおじさんが泣くドキュメント”

 この動画は、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんがゲームキャスターの岸大河さんと共に『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』の魅力をお伝えするゲームプレイ動画です。

 アクションゲームは苦手と話す佐久間さんですが、2018年発売の前作『ゴッド・オブ・ウォー』について「アクションが下手な僕でもこんなに楽しめるゲーム」と評し、「クレイトスが雑魚敵を一つ倒すだけでも一日の嫌なことが忘れられる」、「仕事で嫌なことがあった時に『ゴッド・オブ・ウォー』をやっていた」という当時の思い出と共に、「ゴッド・オブ・ウォー」シリーズが持つアクションの爽快感を紹介しました。

 佐久間さんが新作『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』のプレイを開始すると、難敵に行方を阻れますが、岸さんの助言や敵との戦いを重ねて成長し、最後はまさかの涙と喝采の展開に。

 今回のプレイ体験について佐久間さんは”大人のおじさんが泣くドキュメント”と振り返り、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』については”大人にとって最高のテーマパーク”と表しました。その理由は、是非動画本編にてご確認ください。

 本作の魅力を感じていただきながらも、ゲーマーとしての佐久間さんの成長が感じられるハラハラドキドキの展開となっています。

 また、本作はCERO Z(18歳以上のみ対象)のタイトルのため、過激なアクションシーンは佐久間さんと岸さんのリアクションのみでお楽しみいただけます。

 まさに本作の主人公のクレイトスの如く、何度も敵に立ち向かう佐久間さんの勇姿と感動のラストを是非ご覧ください。

佐久間宣行さん コメント

 操作がシンプルで格好いいアクションができるのでアクションゲームが苦手な僕でも楽しむことができました。

 でもその割にはめちゃくちゃボスに倒されて現場の空気に耐えかねたところがあったので、最後はぐっときてしまいましたね(笑)。

 また前作と比べてクレイトスとアトレウスの親子の信頼関係は増しているなと。親が信用することで子供は伸びていくし、自分が想像できないような能力を出すこともあると思うので、良い関係性だなと感じました。

 前作をプレイした方も、していない方も楽しめると思いますので、是非僕の因縁の“ドレキ”と戦っていただきたいですね(笑)

岸大河さん コメント

 前作と比べて、ゲームとしての進化をとても感じました。氷や火といった属性を上手く使った攻撃や強化をする際のアイテムの分かりやすさ、あとはストーリーを進めていく中でアトレウスやミーミルがうまくアテンドをしてくれるので、ゲームを進める中でギミックを解くのが苦手な方にも親切な設計になっていると思います。

 また映像の綺麗さやハプティックフィードバックによる斧で攻撃した際の振動などPS5ならでは機能によってゲームへの没入感はさらに増していますね。

 私も早く続きをプレイしたいですし、皆さんにも是非ゲームプレイを楽しんでいただきたいなと思います。

出演者(敬称略)

佐久間 宣行

 1975年生まれ。福島県いわき市出身。テレビプロデューサー。2021年にテレビ東京を退社し、現在はフリー。

 「ゴッドタン」「あちこちオードリー」、YouTubeチャンネル「NobrockTV」、ラジオ「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)」、Netflix「トークサバイバー」など多方面で担当。

 4月には初のビジネス書「ずるい仕事術」を出版。

岸 大河

 2014年からゲームキャスターとして活動。中学時代にはサッカーでプロ選手を目指していたが、その後オンラインゲームと出会う。

 FPSを中心に複数のタイトルで国内大会を制覇し、アジア大会でも優勝経験をもつ。2011年に初めて大会の実況をしたことを機に、ゲームキャスターの道を歩み始める。

■PS4版

■PS5版


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