ドラマ『クロサギ』7話。ローン詐欺被害者が家族全員で詐欺師を騙し返す!

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 TBS金曜ドラマ『クロサギ』第7話のあらすじを紹介します。

 名作漫画『クロサギ』が平野紫耀主演で再ドラマ化。

 2022年の日本を舞台に“詐欺師を騙す詐欺師”クロサギが再び暗躍する……!

『クロサギ』第7話あらすじ

 黒崎(平野紫耀)は、自分の家族の仇がひまわり銀行の役員・宝条(佐々木蔵之介)であると確信していた。宝条と繋がりのある桂木(三浦友和)には何も告げず、宝条の周辺を探る黒崎。

 そして、宝条と彼が目をかけている支店長の集まりに潜入した黒崎は、首都中央支店の支店長・牛山(山口紗弥加)に目を付ける。

 同じ頃、東京中央署では神志名(井之脇海)に警察庁への異動が命じられていた。

 早速、牛山への接触を図る黒崎。

 順調に事が運んでいた矢先、首都中央支店でとある家族が「人殺し!」と叫び、外に連れ出される場面に遭遇する。

 黒崎は被害者家族を巻き込んで、ひまわり銀行に詐欺を仕掛けることに!

 一方、氷柱(黒島結菜)は黒崎に詐欺の片棒を担がされそうになった怒りから、黒崎に対して八つ当たりをするも…。

 さらに、帰宅すると宝条とも繋がりのある鷹宮(時任勇気)が氷柱を待ち受けており…。

※画像は公式Twitterのものです。
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