「これからも一虎は、東卍の一員だ。オマエを許す」。22話“One for all”で血のハロウィンが決着!【東京リベンジャーズ再放送】

電撃オンライン
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 12月5日(月)25:45よりテレビ東京で再放送されるアニメ『東京リベンジャーズ』の第22話“One for all”のあらすじを紹介します。

 第22話“One for all”では、“血のハロウィン”に決着がつき、マイキーたちが暴走族を作ることになる過去のストーリーを垣間見れます。

 「一人一人が皆の為に命を張れる、そんなチームにしたい」と語る場地、みんなでお守りを買うマイキーたち。これまでの過激さとは一変、仲間の温かさを感じるエピソードとなっています。

 過去のエピソードを終えた後は、“血のハロウィン”の後日談となります。マイキーに謝罪する一虎や、場地に取り残された千冬の涙など、注目の要素満載となっています。

第22話“One for all”あらすじ

 2年前、一虎が地元の暴走族「黒龍」と揉めていることを知ったマイキーは、黒龍とやり合うことを決めたが、暴走族相手に喧嘩を仕掛ける大義名分が欲しいと思っていた。

 そこで、場地が自分たちもチームを作ることを提案。一人一人がみんなの為に命を張れるチームにしたい。結成記念にみんなでお金を出し合いひとつの交通安全のお守りを買ったあの日の約束を守るために、場地は一人で戦っていた。








©和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

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