ドラマ『相棒 season21』8話。伊丹が容疑者の妻に横恋慕!? 謎のダイイングメッセージ“えつ”の意味とは

電撃オンライン
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 テレビ朝日系ドラマ『相棒 season21』第8話のあらすじを紹介します。

 人気刑事ドラマシリーズの新シーズンが開幕!

 今シーズンでは、アジアの小国サルウィンに渡っていた亀山薫が親善使節団の一員として、一時的に帰国。

 杉下右京と初代相棒・亀山薫が約14年ぶりの再開を果たします!

『相棒 season21』8話“コイノイタミ”あらすじ

伊丹が横恋慕の末、女性宅に侵入!?
謎の血文字が難事件の開幕を告げる

 伊丹(川原和久)が、夫も子もある女性に横恋慕。

 大河内(神保悟志)の聴取を受けていた。発端は二日前に起きた殺人事件。

 投資会社勤務の大久保という男性が自宅で殺害され、『え』『つ』と読める血文字が発見された。

 容疑者として浮上したのが、篠塚というチンピラ。2年前、ひったくりで逃走中の篠塚を、取り押さえたのが大久保だった。

 捜査一課は、お礼参りの線で篠塚の行方を追跡するが、その矢先、伊丹が思わぬ行動に出る。篠塚の立ち寄り先として目星を付けていたアパートに、女性が子供と帰宅したところ、強引に室内に押し入ったのだ。

 女性は、篠塚の妻・由香子(霧島れいか)。彼女は弁当店に勤め、伊丹は店の常連だった。交際相手の女性に夫がいて、しかもそれが被疑者と知って頭に血が上ったのでは…!? そう勘繰る声もあったが、伊丹は完全黙秘。

 そんな中、右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)が捜査に乗り出すと、『え』『つ』に当てはまる怪しげな人物が次々に浮上し…!?

伊丹はなぜ容疑者妻の家に押し入ったのか…
ダイイングメッセージの隠された意味とは!?
恋に揺れる男の窮地に特命係が立ち上がる!


※画像は公式Twitterのものです。
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