ドラマ『Sister』第2章“裏切り編”開幕。事件から1年、凪沙の前に再び沙帆が現れる…!?

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 読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『Sister』第8話のあらすじを紹介します。

 2人で一緒に暮らす仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・三好沙帆。

 ある日、凪沙は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑に再会し、再び淡い恋心を抱く。

 しかし、陽佑は姉の婚約者だった……!?

 許されざる恋と、想像を絶する姉・沙帆の思惑。

 信じた人たちに次々と裏切られ翻弄されていく凪沙……。

 秘密と裏切りだらけのノンストップ・ラブサスペンスが開幕!

『Sister』第8話あらすじ

 三好沙帆(瀧本美織)と羽瀬昊汰(佐藤大樹)が崖から転落した衝撃の事件から1年。

 麻倉陽佑(溝端淳平)と結婚した三好凪沙(山本舞香)は、相変わらず優しい陽佑との生活に、全てがうまくいっていると思っていた。

 仕事でも社長賞を受賞するなど、絶好調の凪沙。授賞式に来ていた桧山亨(永井大)に声をかけられ、デザイナーが集まる飲み会に参加することに。

 飲み会後、凪沙が桧山と話していると、車道の向こうに沙帆の姿が! 沙帆はこちらをじっと見つめていたが、背を向けて歩き出してしまう。

 思わず追いかける凪沙だったが……!?

 生きていたとするならば、必ずまた陽佑に近づいてくるはず、と心配する凪沙は、ことあるごとに、沙帆の“幻覚”を見るようになってしまう。

 そんな中、陽佑のいる自宅マンションから出てくる沙帆の姿を目撃し……!?

※画像は公式Twitterのものです。
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