『七つの大罪 光と闇の交戦』3.5周年イベントでランキングが150以上アップの3位に急上昇!

電撃オンライン
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 マーケットデータを分析・提供するSensor Towerは、『七つの大罪 光と闇の交戦(グラクロ)』に関するブログを公開しました。

“極傲慢祭”開始当日は3位スタート、その後1週間Top15圏内をキープ

 2019年6月にリリースされた、NetmarbleモバイルRPG『七つの大罪 光と闇の交戦』。

 タイトルからもわかるとおり、人気コミック『七つの大罪』をベースにしたモバイルゲームで、原作の世界を3Dグラフィックで楽しめることに加えて、アニメ原作の人気声優陣によるフルボイスも魅力の1つです。

 また、同作にはAR機能が搭載されており、好きなキャラと一緒に写真撮影ができたり、ダンスをして動画撮影することも可能になっています。

 3.5周年を迎えた本作では、11月24日からイベント“3.5周年極傲慢祭”がスタート。

 Sensor Towerのデータによると、このイベントの効果により、日本のApp StoreのTop Grossingランキングでイベント開始前日の161位から150ランク以上アップの3位に急上昇したとのことです。

 ブログでは『グラクロ』が日本におけるNetmarbleの収益の45%以上を占めることなどにも触れられています。全文は以下からご覧ください。


■七つの大罪 光と闇の交戦


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