本当の悪夢はここから。人造人間17号と18号がついに目覚める【ドラゴンボールZ再放送】

　12月13日（火）22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』133話“そして恐怖が現実に…目覚める17号と18号!!”のあらすじを紹介します。

　ピンチに陥った人造人間20号（ドクター・ゲロ）は、自分の研究所に戻り、別の人造人間（17号と18号）を目覚めさせようとします。

　トランクスの言っていた、未来の本当の危機は、この人造人間17号と18号だったのです。

　ベジータは、その17号と18号と戦いたいようですが、トランクスは、あくまでも目覚めることを阻止しようと提案します。

　逃げる20号は、周囲の動物などを吹き飛ばしながら研究所へ向かうため、クリリンによって発見されます。

　さらにピッコロにも見つかりそうになりますが、Z戦士たちの追跡を振り切った20号は、ついに研究所にたどり着きます。

　いよいよ人造人間の真打ちともいえる、17号と18号の目覚めです。ここから、人造人間との戦いは本格化していくことに。ちなみに悟空は、まだ病気で苦しんでおり、20号と戦い危機になる悪夢にうなされています。

133話“そして恐怖が現実に…目覚める17号と18号!!”あらすじ

　あくまでも人造人間17号＆18号との闘いを望むベジータに対し、その復活を阻止するよう説得をするトランクス。

　一方、ピッコロとクリリン、天津飯の3人は、手分けしてドクター･ゲロの研究所の捜索にあたる。

　だが、ドクター･ゲロの方がひと足早く研究所に戻り、ついに17号と18号を目覚めさせてしまうのだった！

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