第4章“ウワサの守り人”~杏子、大暴れ! 謎の集団・マギウスの翼とは?【マギレコシナリオまとめ】

長雨
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 アニプレックスのiOS/Android用RPGで、2020年1月にはテレビアニメ放送も控えた『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(マギレコ)』

 神浜市の魔法少女の活躍を描く、第1部のストーリーを振り返るシナリオまとめ企画をお届け。今回は“マギウスの翼”や、彼女たちが目標とする“魔法少女の救済”の謎に迫る第4章“ウワサの守り人”の物語を紐解いていきます。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

第4章:ウワサの守り人 1話“フクロウ印の給水屋”

 参京区にある鶴乃の中華屋“中華飯店万々歳。ういの親友、柊ねむの家が常連かもしれないと聞いたいろはは、毎日、鶴乃のお店に通っていた。ところがねむは現れず、結局いろはは自分で参京区にある柊家を回ることにした。

  • ▲万々歳に通ううちに、ラーメン類を全制覇したいろは! しかし常連のはずの柊さんは月一程度の来店という衝撃の事実が鶴乃から明かされ、彼女は摂取カロリーの重さにおしつぶされそうになる。
  • ▲鶴乃の父が出前に行く様子からヒントを得たやちよから、電話帳で調べればといろはに提案する。柊という家は、電話帳に4軒登録されていた。

 道中、“フクロウ印の給水屋”を見つけたいろはは、そこで乾いた喉を潤すと、その直後から数字の書かれた紙が落ちてくるようになる。その数字は“24”から始まっていた。

  • ▲やちよはモデルの仕事、鶴乃は万々歳の店番があるため、1人で柊家を回るいろはだったが3連続で空振りとなる。
  • ▲“フクロウ印の給水屋”には、いろはのほかにもお客さんが! 彼女たちが驚くほど、無料で配られた水は美味しかった。

【ご相談】あらすじでは「万々歳に戻る」になっていますが、実際は「やちよの家」でしたので、そちらを記載しています。

 ねむの家は見つからず、やちよの家を訪れたいろは。やちよに、ひとり神浜市に引越してくるという話をしていると、“22”と書かれた紙が落ちてくる。それを見たやちよは、いろはが何かに巻き込まれているかもしれないと言う。

  • ▲いろはは両親の仕事の関係で、やちよや鶴乃と同じ神浜市立大附属中に転校することになる。しかし寮の空き部屋がなく、日曜日までに部屋を探さなければいけないことに……。
  • ▲どこからともなく降ってきて、カウントダウンを刻む紙に、やちよは警戒の目を向ける。

第4章:ウワサの守り人 2話“傭兵フェリシアと謎の紙”

 紙の数字が“11”まで進み、危機感を覚えたいろはは、遂にやちよと共にうわさを調べ始めた。

  • ▲いろはが眠っているあいだにも、紙は数字を刻み続けていた。“神浜うわさファイル”にも記載がなかったことから、やちよは最近できたうわさではないかと言う。彼女たちは二手に分かれて、情報を集めることにする。

 原因と思われる“フクロウ印の給水屋”を見つけられないいろは。すると、そこに昨日一緒に水を飲んだ“深月フェリシア”が現れて、いろはは一緒にうわさを調べることにした。

  • ▲フェリシアもいろはと同じように紙が降ってきていたが、彼女はまったく気にしていない。いろはがごはんを作るという条件で契約することで、フェリシアも一緒に行動してくれることになった。

 一方やちよは、噂を流している使い魔のような存在を見つけ、それが語る内容を聞こうとした。だが突如現れた“佐倉杏子”によって逃げられてしまった。

  • ▲使い魔のような存在は、自然に生徒たちに紛れ込んで何かを広めようとしている。歪な存在に見えるのは、やちよや杏子のような魔法少女だけのようだ。
  • ▲やちよはいろはと同じうわさに巻き込まれている杏子に共闘を持ちかけるが、魔女とは異質な敵に警戒した彼女に断られてしまう。

 うわさを調べるはずが、魔女に反応したフェリシアに翻弄されるいろは。暴走する彼女に戸惑いを覚えながらも、いろはは一度、やちよと合流することにした。

  • ▲魔女に対して強烈な敵意を向けるフェリシア。取り逃がしても彼女の荒れ狂った感情は収まることなく、いろはのごはんという言葉でやっともとに戻る。

第4章:ウワサの守り人 3話“黒い羽根の少女たち”

 やちよと鶴乃と合流し、フェリシアが悪評高い傭兵だと知ったいろは。それでもフェリシアとうわさを調べることにしたいろはは、彼女の両親が魔女に殺されていることを知る。

【ご相談】原文は「殺されていること知る」ですが、明らかな誤字なので「殺されていることを知る」と調整しました。

  • ▲魔女に対して暴走すること、そして報酬次第で寝返ることから、フェリシアは悪名が高い傭兵として知られていた。それでも彼女を心配したいろはは、契約を継続することを選ぶ。
  • ▲いろはとフェリシア、やちよと鶴乃に分かれて情報を集めることになる。そこでいろはたちは魔女と遭遇し、フェリシアが暴走する理由を知ることに……。

 その後、噂を広めている使い魔のような存在を見つけると、いろはは“水を飲むと24時間以内に不幸になる”、“ミザリーウォーターのうわさ”に巻き込まれた事を知る。

  • ▲使い魔のような存在から、やっとうわさを聞き出すことができたいろはたち。しかし、残された時間は少なくなっていた。

 そして、その噂を広める存在を追おうとしたとき、いろはは“うわさを守る黒いローブの魔法少女”たちに止められ、更にフェリシアに寝返られてしまう。

  • ▲「うわさを消しても良いことはない」と手を引くように黒いローブの魔法少女たちに言われたいろはたちだが、その要求をはねのける。

 だが、フェリシアの寝返りは、やちよが彼女に報酬を約束し、敵を探るように伝えたからだった。

  • ▲やちよは、報酬で行動する傭兵のフェリシアだからこそできる作戦を実行させていた。

第4章:ウワサの守り人 4話“マギウスの翼”

 フェリシアが戻らない中、彼女を尾行していた鶴乃が先に戻ってくる。いろはたちは鶴乃の案内で、途中までの道を進むと、演技ではなく本当に裏切ったフェリシアがいた。

  • ▲いろははフェリシアを信じようとするが、残り2時間になっても彼女は戻ってこない。
  • ▲いろはの想いとは裏腹に、敵がフェリシアに提示したのは彼女にとって魅力的な条件だった。

 自分の状況を把握していないフェリシアを説得するいろは。その中で、いろははフェリシアが金に困っていることや、彼女の不器用さが悪評を高めていたことを察する。

  • ▲「両親を亡くしたこと以上に不幸になることはない」というフェリシアに、いろははいろいろな不幸の形があることを説く。心から心配してくれるいろはの言葉に打たれ、フェリシアは再びいろはたちの味方になるのだった。

 フェリシアの案内で地下水路に入ると、待ち構えていたのは黒いローブの魔法少女たち。彼女たちは自らを“マギウスの翼”と言い、“魔法少女を救う”ことが目的だと言う。

  • ▲神浜市の魔法少女を“呪縛から解放”しようとしている“マギウス”。そんな幹部たちの助力となり、翼となる存在が、ローブの少女たち“マギウスの翼”だという。
  • ▲彼女たちの思想は“口寄せ神社”で出会ったういの言葉と同じだった。

 そこに一緒に水を飲んだ杏子が現れる。いろはは共闘することにしたが、不幸へのタイムリミットは刻々と迫っていた。

  • ▲杏子という強力な仲間が増えるが、いろはたちにはあと1時間ほどしか残されていなかった。

第4章:ウワサの守り人 5話“崇高な目的”

 黒羽根を倒して奥に進むいろはたち。するとそこには、黒羽根の上に立つ白羽根、“天音月夜”と“天音月咲”がいた。


  • ▲目的のためにうわさを守り、いろはたちに不幸になる運命を強要しようとする白羽根。自分たちが正しいと信じ、反発する鶴乃を無知だと言い捨てる。

 地下空間で笛の反響を利用し、巧みに攻撃してくるふたり。鶴乃の気転によって形勢逆転したいろはたちだが、穢れを溜めた月夜が、以前のいろはと同じ“謎の生き物”を発現させたことにより、再び窮地に追いやられる。

  • ▲どこから響いてくるかわからない天音姉妹の攻撃に苦戦するいろはたち。鶴乃の機転で反響を消すことに成功し、やちよといろはは見事な連携で相手を追い詰める。
  • ▲魔法少女にとっては禍のタネである“ソウルジェムの穢れ”だが、天音姉妹はそれを望んでいた。

 驚愕するいろはたちに天音姉妹は、“謎の生き物”は“ドッペル”という名で、神浜市で魔法少女が救われる“解放の証”であり、浄化されたソウルジェムこそ解放の証拠だと言う。


  • ▲以前マミはいろはを人型の魔女と呼んだが、杏子は違う感想を持つ。そんな彼女たちに、天音姉妹は“ドッペル”のことを説明する。

 戦闘が激化する中、いろははやちよと鶴乃にその場を任せると、フェリシアと杏子と共に奥に進むことにした。

  • ▲「理解できるはず」という天音姉妹を拒絶し、ウワサを倒そうという姿勢を変えないやちよ。さらなる黒羽根が現れて苦戦するなかでも、やちよは的確に仲間たちに指示を飛ばす。
  • ▲杏子とフェリシアの行動によって生まれた天音姉妹の隙をついたやちよと鶴乃は、いろはをウワサのもとへ送り出すのだった。

第4章:ウワサの守り人 6話“不幸が溢れるその角杯

 地下水路を進むと、何もないところで転んだり不幸に見舞われるいろはたち。敵を倒しながら先に進むと、そこには水を溢れさせている大元のウワサ(ミザリーリュトンのウワサ)があった。

  • ▲ウワサの結界までたどり着いたいろはたちの残された時間は、あと20分。不幸に満たされた空間のせいで、彼女たちはさまざまな不運に襲われる。

 岩が落ちてきて簡単に近付けない中、杏子といろはが支えになり、フェリシアが力技でウワサに辿り着く。

  • ▲最初はいろはたちを出し抜こうと考えていた杏子も、協力しなければ共倒れになると考えを改める。

 残り1分と制限時間が迫る中、我武者羅にフェリシアが打ち飛ばしたウワサをいろはの矢が貫くと、いろはたちは間一髪のところで不幸を避けることができた。


  • ▲フェリシアのハンマーが効かないというアクシデントが発生したものの、3人の連携で見事ウワサを撃破することに成功する。

 しかし、安堵したのも束の間。突如現れた女性を見て、やちよは目を疑った。現れたのは親友の“梓みふゆ”。“マギウスの翼”の一員だった彼女は、天音姉妹を連れて去って行った。


  • ▲やちよのどんな言葉にも、みふゆの意志は変わらなかった。そして彼女はいろはに、ういが“マギウスの翼”に入っている可能性を示唆する。

第4章:ウワサの守り人 7話“いろはの新しい日々へ…”

 みふゆがマギウスの翼の幹部であり、ういもマギウスの翼に入っている可能性を知ったいろはたちは、これからは彼女たちと接触するために、うわさを調べることにした。

  • ▲いろはは常連客の柊さん探しと、うわさの調査両方を進めることにする。

 その帰り道、フェリシアに傭兵を止めるように説得するいろは。彼女を説得することは難航したが、やちよが住む家を与え、鶴乃が自分の中華屋でお手伝いをすることを提案した結果、フェリシアは専属の傭兵として、やちよの家に住むことになった。

  • ▲自分でも問題だと思いつつも、フェリシアは生きるために傭兵を止めることはできないという。

  • ▲独りで生きてきたフェリシアに、いろはは一緒に戦わないかと提案する。生活できないと一度は断られるが、やちよと鶴乃の優しさでフェリシアは専属傭兵になれた。

 そして、両親の海外出張に合わせて引越し先を探していたいろはもまた、やちよの提案によって、彼女たちと一緒に暮らすことになった。

  • ▲これまでいろはを“助手”だと言っていたやちよだが、“仲間”だと認めてくれる。

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(C)Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners

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マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝

  • メーカー: アニプレックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2017年8月22日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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  • メーカー: アニプレックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2017年8月22日
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