すべてが手遅れか!? 悟空を殺す最終兵器…16号も目覚め、3体の人造人間が悟空の家を目指す【ドラゴンボールZ再放送】

電撃オンライン
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 12月20日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』134話“すべてが手遅れか!? 悟空を殺す最終兵器”のあらすじを紹介します。

 Z戦士から逃げた人造人間20号(ドクター・ゲロ)は、自分の研究所にたどり着き、ついに人造人間17号と18号が起動されてしまいます。

 しかし、起動した2人の人造人間は反抗的で、ドクター・ゲロの命令をまったく聞こうとしません。

 人造人間同士での言い争いになって、ついに17号は、20号を倒してしまうのでした。

 そして18号は、さらに眠っていた人造人間16号も起動。これで、19号、20号よりも遥かに強力な人造人間が、3人も起動してしまうのでした。

 17号、18号に続いて、16号も目覚め、これから戦いは本格的になっていきます。17号たちは見た目は若く、しっかり会話もできるので、一見するとそんなに脅威とは感じないのですが……。果たしてその実力は!?

134話“すべてが手遅れか!? 悟空を殺す最終兵器”あらすじ

 17号と18号は、ドクター・ゲロを破壊し、残っていた人造人間16号をも目覚めさせてしまう。

 恐れていた事態の到来に、恐怖するトランクス。

 しかし3体の人造人間は、トランクスたちには目もくれず悟空の家を目指すのだった。

 そのことに自尊心を傷つけられたベジータは、トランクスの制止も聞かず、彼らの後を追う!


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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