『劇場版 転スラ』観客動員数80万人、興行収入10億円突破!

電撃オンライン
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 絶賛上映中の『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』の興行収入が10億円を突破し、観客動員数も80万人を超えたことが発表されました。

 あわせて、入場者プレゼント第4弾が原作漫画・川上泰樹描き下ろし<リムル&ヴィオレ>クリスマスクリアファイルに決定したことも公開されました。

 以下、リリース原文を掲載します。

興行収入10億円突破! 観客動員数80万人超え! さらに、入場者プレゼント第4弾は原作漫画・川上泰樹描き下ろし<リムル&ヴィオレ>クリスマスクリアファイルに決定!

 シリーズ累計発行部数3,000万部突破の大人気異世界ファンタジー「転生したらスライムだった件」(通称「転スラ」)初の劇場版作品『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が大ヒット公開中!

 原作・伏瀬自らが原案を手がけた完全オリジナルストーリーである<劇場版>は、人間からスライムに転生した主人公・リムルたちが、仲間のために陰謀に立ち向かう“絆”の物語。

 「転スラ」ならではの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる世界観はそのままに、壮大な映像と大迫力の戦闘シーンなど映画館のスクリーンで見るべき<劇場版>へと進化を遂げた。

 11月25日(金)の公開初日から現在(12月18日時点)までに、観客動員数は80万人を超え、ついに興行収入は10億5,800万円を突破!(動員:806,253人/興行収入:1,058,727,150円)

 SNS上は「迫力のバトルシーンあり、笑いあり、涙あり、あらゆる絆ありで、最高でした!」「4回目見てきた!毎回ボロ泣き!」「安定のリムルの強さ!」「ベニマルのカッコよさを再認識」「ディアブロとヴィオレの対決が最高!」「ラスト3回泣ける!」など大盛り上がり!

 さらに世界では12月8日に香港、9日に台湾で公開しており、台湾のランキングでは初登場1位を記録! このあと、韓国、シンガポールなどでの公開を予定しており、その後北米公開も控えている。

 日本のみならず世界各地で《転スラ旋風》が巻き起こっている!

 さらに12月23日(金)~29日(木)に配布の入場者プレゼント第4弾が決定! 【原作漫画・川上泰樹による描き下ろし<リムル&ヴィオレ>クリスマスクリアファイル(A4)】を配布します。(※なくなり次第終了となります)

 原作小説ファンに大人気のキャラクターで、今回の劇場版でアニメ初登場となるヴィオレは「みんな転スラまじで見て!ヴィオレ可愛すぎる」「映画で一目惚れした...」とSNSでも話題沸騰中!

 今回配布となるクリアファイルは、原作漫画・川上泰樹の描き下ろしによる、おすまし顔でたたずむヴィオレとやわらかくも躍動感あふれたリムルが描かれたファン必見のイラストを使用。

 さらに配布時期がクリスマス直前ということもあり、真ん中には「Merry Christmas」の文字が記され、その周りにはまるで初の劇場版を祝うかのように映画フィルムを円形にデザインしたクリスマスリースと共に、サンタ帽やトナカイの角をつけたクリスマスバージョンのリムルで彩られるなど、可愛さに溢れている!

 これから鑑賞する方も、リピート鑑賞を考えている方も、ぜひこの機会に劇場に足を運んで、この時期にぴったりな”クリスマス”仕様の特別なクリアファイルをゲットしてほしい!

 なお、30日(金)からは入場者プレゼント第5弾も配布予定となっており、入場者プレゼントは第5弾までで終了予定です。


©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
配給:バンダイナムコフィルムワークス

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