ドラマ『岸辺露伴は動かない』7話“ホットサマー・マーサ”は26日22時から。露伴は見知らぬ神社に迷い込む

電撃オンライン
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 12月26日(月)22:00からNHK総合で放送される実写ドラマ『岸辺露伴は動かない』の第7話“ホットサマー・マーサ”のあらすじを紹介します。

第7話“ホットサマー・マーサ”あらすじ

 長らくリアルな取材ができず、いらだつ露伴は子犬を連れて、散歩に出かける。

 強い日差しとマスクのせいでもうろうとしながら見知らぬ神社に迷い込むと、そこには根元が洞になった巨木があった。

 中は祠(ほこら)のようで、がぜん興味がわいた露伴は中に入るが、気がつくとそこにうずくまっていた。

 洞を出て家に戻るが、ところどころ様子がおかしい。さらには自分のベッドにシーツにくるまった女(イブ:古川琴音)がいて…

※画像は公式サイトのものです。
©LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
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