ドラマ『Sister』最終回。姉妹の戦いがついに決着する…

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 読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『Sister』最終話(第10話)のあらすじを紹介します。

 2人で一緒に暮らす仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・三好沙帆。

 ある日、凪沙は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑に再会し、再び淡い恋心を抱く。

 しかし、陽佑は姉の婚約者だった……!?

 許されざる恋と、想像を絶する姉・沙帆の思惑。

 信じた人たちに次々と裏切られ翻弄されていく凪沙……。

 秘密と裏切りだらけのノンストップ・ラブサスペンスが開幕!

『Sister』最終話(第10話)あらすじ

 突然現れた三好沙帆(瀧本美織)に、「やっぱり生きてたんだ。どこまで私を苦しめれば気が済むの!」と怒る三好凪沙(山本舞香)。

 そんな凪沙に、永遠に気が済む日は来ない、と告げた沙帆は、凪沙の浮気相手・桧山亨(永井大)とのつながりを明かす!

 さらに、「このままだと、あなたは絶対に幸せになれない」と言い放つ。自分の前から姉が消えてほしい……凪沙はそう考える。

 そんな中、麻倉陽佑(溝端淳平)は、沙帆の【本当の思惑】を話し出し……!?

 そして自分が怯えていたのは、姉ではなく、自分自身であったことに気がついた凪沙。自分は陽佑にふさわしくないと、離婚届を置いて家を出て行ってしまう。

 さらに一カ月後。衝撃の出来事が……!

※画像は公式Twitterのものです。
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