ドラマ『クロサギ』最終回で語られる真実とは。ついに黒崎と宝条が直接対決!

電撃オンライン
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 TBS金曜ドラマ『クロサギ』最終話(第10話)のあらすじを紹介します。

 名作漫画『クロサギ』が平野紫耀主演で再ドラマ化。

 2022年の日本を舞台に“詐欺師を騙す詐欺師”クロサギが再び暗躍する……!

『クロサギ』最終話(第10話)あらすじ

 氷柱(黒島結菜)が誘拐され、助けに向かった黒崎(平野紫耀)だったが2人は絶体絶命のピンチに陥ってしまう。そこに現れたのは、思いもよらない人物だった。

 一方、宝条(佐々木蔵之介)は蒲生(秋山菜津子)の新党設立に向け資金集めを急ぎ進めるが、これまでの黒崎の動きが影響し、雲行きが怪しくなっていく。

 すると、黒崎のもとに決別宣言をした桂木(三浦友和)から連絡が。そこでさらに問題が起こる・・・。

 そして、ついに訪れる宝条との直接対決の時。

 宝条、蒲生、そして桂木…もちろん黒崎も。全員、これがラストチャンスとなる最終決戦!

 黒崎が編み出した最後の策、そして語られる真実とは・・・!?

※画像は公式Twitterのものです。
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