ベジータは18号に敗北し、プライドがズタズタに…。ピッコロが決意した最終手段とは? 【ドラゴンボールZ再放送】

電撃オンライン
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 1月10日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』137話“ピッコロの決意!! とっておきの最後の手段”のあらすじを紹介します。

 未来からきたトランクスが警告した通り、凄まじい実力を持っている人造人間たち。

 病気になった悟空は療養で抜け、ベジータは18号に敗北。まさにZ戦士は壊滅寸前です。

 一戦しても余裕の人造人間たちはその場を去り、残されたクリリンたちは一旦仙豆で回復するのでした。

 プライドを気付けられたベジータはどこかに去り、もはや戦力は残っていません。ピッコロは、ひとまず悟空を安全な場所に移動させようと提案。その後、彼は1人でどこかに行こうとするのですが……。

 フリーザをも上回る力を持つ人造人間たち。戦力の中心になる肝心の悟空は病気でリタイア、ベジータも行方をくらませてしまいます。勝機がまったく見えない状況で、ピッコロは何か考えがあって、1人でどこかに行こうとします。彼が考えている最後の手段とは……!?

137話“ピッコロの決意!! とっておきの最後の手段”あらすじ

 仙豆によって体力を回復したピッコロたちだが、人造人間のあまりの強さに愕然とする。

 プライドをズタズタにされたベジータは、復讐の誓いを胸にその場を立ち去ってしまった。

 一方ピッコロは、悟空を安全な場所に移すようクリリンに伝えると、自身はとある決意を固め、クリリンたちと別行動をとるのだった。


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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