『LINE:ディズニー ツムツム』日本のパズルジャンルで8年連続収益トップ! 独走状態が続く

電撃オンライン
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 マーケットデータを分析・提供するSensor Towerは、『LINE:ディズニー ツムツム』の収益などに関するブログを公開しました。

日本のパズルジャンルで8年連続収益トップで独走状態が続く

 2014年1月にリリースされたNAVERのモバイルパズルゲーム『LINE:ディズニー ツムツム』。

 ディズニーキャラクターたちがツムと呼ばれるキャラクターとして多数登場し、モバイルデバイスならではの操作、一気にツムを消す爽快感などが支持され、日本におけるモバイルパズルゲームの代名詞的存在になっています。

 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると、本作は日本におけるモバイルパズルゲームジャンルにおいて、2014年から8年間連続で収益トップのポジションをキープ。

 直近の2022年では、同じNAVERの『LINE ポコポコ』が2位につけています。

 ブログには9周年キャンペーン開始後のランキング推移や年代別ユーザー分布なども掲載されています。

 全文は以下からご覧ください。

■LINE:ディズニー ツムツム

2022 © Sensor Tower Inc.

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