ドラマ『女神の教室』6話。真中たちに迫る謎の存在“crow”。その言葉が意味するのは!?

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 フジテレビ月9ドラマ枠で放送、FOD及びTVerで配信中のドラマ『女神の教室~リーガル青春白書~』6話のあらすじを紹介します。

 本作は裁判官からロースクールに派遣された新米教員が新風を巻き起こす!? ロースクールのリアルな日常、教員と学生たちの成長を描くリーガル青春群像劇。

 北川景子さんが月9初主演となり、新米教員役を務めています 

『女神の教室~リーガル青春白書~』6話

 柊木雫(北川景子)や照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)ら学生の身の回りで相次いで起こる鳥に関するいたずら。次第にエスカレートしていく中で、SNSには“crow(カラス)”というアカウント名で柊木と学生たちの写真が投稿された。柊木は風見颯(尾上松也)に相談するが、写真は肖像権の侵害にはあたらない程度のため警察は動けないという。風見がこの件で守宮清正(及川光博)と話をしていると、“crow”が青南ローと柊木が写った写真を新たに投稿。風見は“crow”=裁判官の法衣から、狙われているのは柊木だと推測。風見から連絡を受けた柊木の持ち物には、カラスの羽根が忍ばされていた…。

 そんな中、藍井仁(山田裕貴)が担当するゼミの選考結果が発表された。合格者は例年の10人から5人に絞られたが、実務演習クラスからは雪乃、そして成績下位だった天野向日葵(河村花)が合格。しかし向日葵は、不合格となり落胆する真中らの姿を見て、自分が受かったことを申し訳なく感じていた…。一方真中は、自宅に桐矢純平(前田旺志郎)と水沢拓磨(前田拳太郎)を招いて反省会を開く。

 翌日、“crow”は藍井ゼミの合格者発表の掲示を新たに投稿。構内の写真が投稿されたことで、実務演習クラスの学生たちは動揺してしまう。さらに柊木は“crow”の正体をつかんだと風見から連絡を受け…。

 

※画像は公式Twitterのものです。
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