黒幕登場でチーム解散の危機!? ドラマ『警視庁アウトサイダー』7話は伏線全回収の衝撃回!

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 テレビ朝日の木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』の第7話が、2月16日(木)21:00より放送されます。

 《元マル暴オヤジ刑事》西島秀俊が、《秘密をひた隠すエース刑事》濱田岳、《やる気ナシ新米刑事》上白石萌歌とトリオで巨悪に立ち向かう!!

 《アウトサイダー》な3人が見出す正義とは……!? 2023年新春、誰も見たことのない超異色刑事ドラマが誕生!!

 そして2月16日(木)放送予定の第7話では、ついに事件の黒幕が判明。その衝撃的な正体に、チームアウトサイダーに解散の危機が訪れます。

 出張先で何者かに拉致された架川(西島秀俊)は、拳銃を突きつけられ絶体絶命のピンチに。そこに現れたのは……!?

 いっぽう、10年前の事件を捜査していた光輔(濱田岳)と直央(上白石萌歌)の前にも、巨大な壁が立ちはだかります。

 それぞれが追っていたルートが1つにつながり、これまでの伏線が全回収される衝撃の第7話をぜひご視聴ください!

警視庁アウトサイダー 第7話(2023年2月16日放送回)

■木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』2月16日(木)よる9:00~/第7話PR

あらすじ

 10年前のホステス殺人の手がかりを得るため長野県春蘭市に乗り込み、何者かに拉致された架川英児(西島秀俊)。

 その男が、“マル暴”時代の上司・藤原要(柳葉敏郎)を殺した張本人だと直感した架川は、自由を奪われながらも必死に抵抗。ついに拳銃を向けられ、絶体絶命の危機に! そのとき、現れたのは……!?

 一方、蓮見光輔(濱田岳)と水木直央(上白石萌歌)は10年前の事件の被害者・歌川チカ(水崎綾女)の息子・涼牙(小越勇輝)を訪ねる。

 光輔は「どんな小さなことでもいいから事件のことを思い出してほしい」と嘆願するが……!?

 そして、光輔から10年前の事件には当時の長野県警上層部がからんでいると聞いた直央は、当時、長野県警の本部長だった父・有働弘樹(片岡愛之助)にうっすら疑惑を抱いて……。

 それぞれのルートで、10年前のホステス殺人の真相に迫っていく、3人……! ついにたどり着いた、衝撃の【黒幕】とは……!?

『警視庁アウトサイダー』番組概要

 2023年新春、誰も見たことのない超異色刑事ドラマが誕生!

 木曜ドラマ『警視庁アウトサイダー』。

 《元マル暴オヤジ刑事》西島秀俊が、《秘密をひた隠すエース刑事》濱田岳、《やる気ナシ新米刑事》上白石萌歌と、トリオで巨悪に立ち向かう!

テレビ朝日系列で【毎週木曜】よる9:00~放送

※TVer、TELASA、テレ朝動画、アベマdeテレ朝にて見逃し配信あり

※画像は公式Twitterのものです。
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