櫻井翔主演『大病院占拠』6話。“鬼”たちの仲間割れ、インタビュー配信。事件が大きく動く“鬼退治篇”開幕!

電撃オンライン
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 日本テレビにて、毎週土曜日よる10時より放送されるドラマ『大病院占拠』のあらすじを紹介します。

大病院を舞台に、武装集団と捜査官の頭脳戦が始まる!

 日本が誇る大病院を、鬼のお面を被った武装集団が占拠。

 医師、職人が人質になる中、休職中の捜査官・武蔵三郎(櫻井翔)が事件に立ち向かっていく――。その人質の中には、妻の姿も…。

 息詰まる頭脳戦&体力戦の果て、徐々に明らかになる占拠の理由とは。凄腕捜査官と病院関係者が武装集団に立ち向かう姿を描くノンストップ籠城サスペンス。

 第6話は、2月18日よる10時より放送です。

第6話 あらすじ

 武蔵(櫻井翔)は界星堂病院の院長・播磨(津田寛治)が犯した罪を暴くため、相模(白洲迅)と共にホテルオシマに潜入する。

 青鬼が指定した時刻まであと3時間…それまでに播磨の罪を明らかにしなければ、播磨の命はない…。武蔵は真相解明を急ぐ。

 一方、界星堂病院では、灰鬼と桃鬼が裕子(比嘉愛未)の前で面を外して素顔を見せる。

 「常陸先生!?」――驚愕する裕子。常陸(水橋研二)と亜理紗(浅川梨奈)は鬼となった理由を明かすと、裕子に「ある作戦」の協力を求め…。

 更に鬼達の仲間割れが勃発・・!?

 そんな中、『イナバウアーチャンネル』と『百鬼夜行ちゃんねる』のコラボ配信が始まり、因幡(明日海りお)が青鬼に決死のインタビューを敢行する…!

 ホテルオシマの地下駐車場の防犯カメラには、1年前、播磨がホテルから頻繁に何かを持ち出す様子が映っていたが、肝心のホテル内の映像は全て消去されていた…。

 播磨は何を持ち出したのか!?武蔵は播磨の罪を隠蔽しようとした人物にたどり着くが――真相を追う武蔵に、青鬼のさらなる罠が待ち受ける――!!

 そして、警察内部に新たな「鬼」がいる!?

 真実が徐々に明らかに…

「鬼退治篇」開幕!

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