ドラマ『相棒 season21』19話。右京と薫が襲撃を受けて拉致!? 孤立無援の山中で絶体絶命のピンチ…

電撃オンライン
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 テレビ朝日系ドラマ『相棒 season21』第19話のあらすじを紹介します。

 人気刑事ドラマシリーズの新シーズンが開幕!

 今シーズンでは、アジアの小国サルウィンに渡っていた亀山薫が親善使節団の一員として、一時的に帰国。

 杉下右京と初代相棒・亀山薫が約14年ぶりの再開を果たします!

『相棒 season21』19話“再会”あらすじ

謎のグループが右京と薫を襲撃!
二人は恐怖の山を脱出できるか!?

 右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、角田(山西惇)から頼まれ、奥多摩の山中に足を運ぶ。大きな物音がしたという通報の確認を押しつけられたのだ。

 ところが、山間の集落で聞き込みをしていたところ、二人は何者かの襲撃を受けて拉致されてしまう。

 監禁場所を抜け出すことには成功するが、襲撃犯の目的も人数も不明で、スマホなどの通信手段も奪われていた。

 背後から追跡者が迫る中、右京と薫は敵を惑わすため二手に別れる。

 しかし、そこは地図もコンパスもない山の中。二人は遭難寸前の状態で歩き回ることに。

 そんな中、右京は偶然見つけた山小屋で、怪しげな男と遭遇。男は1か月ほど前、白装束に身を包んだ謎の集団を目撃したというが…!?

 いっぽう薫は、集落に住む山部守(田中奏生)という青年が、行方不明になっているという情報を耳にする。

孤立無援の山中で追い詰められる特命係
白装束の集団と謎の爆音の関係は!?
偶然の“再会”が驚きの結末をもたらす!


※画像は公式Twitterのものです。
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