『機捜235×強行犯係 樋口顕』6話。縞長は若者の再犯になにか腑に落ちない点を感じ…

電撃オンライン
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 テレビ東京で、金曜8時のドラマ枠として放送される中村梅雀主演『今野敏サスペンス 機捜235』シリーズ最新作。

 今回は、同じ今野敏原作による『樋口顕』シリーズと、クールを通してコラボすることが決定!

 『今野敏サスペンス機捜325×強行犯係 樋口顕』として、機捜チーム×樋口班の夢の競演が実現します。

 テレビ東京が誇る2大人気刑事ドラマのスペシャルコラボに注目!! 第6話は3月3日夜8時から放送です。

第6話あらすじ

 縞長省一(中村梅雀)が偶然“似顔絵の男”を目撃する。樋口顕(内藤剛志)らは、事件解決の唯一の手掛かりであるその男の捜索に全力であたるのだった。

 縞長と高丸は盗難車を発見するが、男は車を乗り捨てて逃げた。

 「なんで?」と言い残して…。

 盗難車から女性の遺体が発見され、逃げた男が指名手配される。

 彼は前科ありの安藤晴人(兵頭功海)だと判明し、若者の再犯に心痛める縞長だが、なにか腑に落ちない点があった。

(C)テレビ東京

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