セルの細胞と17号の設計図を発見! そこにセル打倒の鍵はあるのか!?【ドラゴンボールZ再放送】

電撃オンライン
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 3月7日(火)22:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『ドラゴンボールZ』145話“セル誕生の秘密! 研究所の地下に何がある!?”のあらすじを紹介します。

 なかなか先が見えないセルとの戦い。Z戦士たちは、逃亡したセルを追いかけることになるのですが、ベジータだけは、超サイヤ人を超えるため単独で行動します。

 そして、クリリンとトランクスは情報を求めるため、セルが生まれたというドクター・ゲロの研究所地下に向かうのでした。

 そこで、強者たちの細胞を集めたというセルの細胞を発見。さらに、17号の設計図を見つけて持ち帰ることに成功します。

 そして肝心のセルは、最初に襲った街とは別の街を襲い、住人が次々と犠牲になっていきます。ピッコロはすぐに向うのですが……。

 セルの正体を巡って調査を始めるZ戦士たち。しかし打倒の糸口はまだ見えません。セルの方も巧妙に逃げ隠れしており、なかなか姿を表しません。戦いは膠着しているように見えますが、いつ動くのか、先行きは不透明のままです。

145話“セル誕生の秘密! 研究所の地下に何がある!?”あらすじ

 自分たちの状況が変わらないことを知りながらも、生まれたばかりのセルを消し去るため、未来の世界へと向かったクリリンとトランクス。

 2人はドクター・ゲロの研究所で幼体のセルを発見し、建物もろとも破壊する。

 その際、研究所で手に入れた17号の設計図を元に、ブルマは人造人間たちの弱点を調べ始める。


(C) バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

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