横山光輝『徳川家康』4巻。高天神城の攻防をめぐるなか、大賀弥四郎の陰謀がついに発覚する!

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 漫画『漫画版 徳川家康』最新4巻(漫画:横山光輝/原作: 山岡荘八)が3月15日に発売されました。

『漫画版 徳川家康』最新4巻の内容は?(商品紹介ページより)

 家康は武田勝頼の機先を制して長篠城を攻略した。

 信長は朝倉・浅井を滅ぼし、天下統一に歩を進める。

 高天神城の攻防をめぐって、徳川、織田、武田それぞれが駆け引きするなか、大賀弥四郎の陰謀がついに発覚する。

 武田軍の猛攻に対して、長篠城に籠城する奥平貞昌の苦悩と三河武士の意気地を示す鳥居強右衛門の壮絶な最期。

 名を馳せた武田騎馬隊は、織田・徳川連合軍の鉄砲隊に完膚なきまでに撃破される。

 右大将・信長から家康に対して、築山殿と短気な信康を即刻「処分」せよという難題がもたらされる。

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