【攻略】『ポケモンSV』最強のダイケンキ対策もハラバリーが安定！【スカーレット・バイオレット日記#48】

　Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のプレイ日記をお届けします。

4月3日（月）8時59分まで、『ポケモン スカーレット・バイオレット』で、★7の黒い結晶のテラレイドバトルに「最強のダイケンキ」が襲来！
凄まじい強さを誇る「最強のダイケンキ」に、協力して立ち向かおう！https://t.co/6OlS2WmKgt #ポケモンSV #最強のダイケンキ #テラレイドバトル pic.twitter.com/U1pYVOLFWt

— ポケモン公式ツイッター (@Pokemon_cojp) March 31, 2023

　今回は★7の黒い結晶のテラレイドバトルに最強のダイケンキが出現したので、ソロで挑戦してみました。

　前回の最強のジュナイパーのテラレイドバトルで挑んだハラバリーを連れて行きましたが、最強のダイケンキ対策にも役立ちそうでした！

　ただし、注意点はあるのでぜひご覧ください。

最強のダイケンキ対策にもハラバリーは有効！

　今回出現している最強のダイケンキは、むしテラスタイプ固定となっており、覚えている技は以下の通りです。

・アクアカッター（みず）
・メガホーン（むし）
・つじぎり（あく）
・ドリルライナー（じめん）

　そして、今回挑んだのは前回と同様にハラバリーです。戦い方も前回と同じく、持ち物に“メトロノーム”を持たせたうえで、初手に“アシッドボム”で相手の特防を下げ、あとは“パラボラチャージ”を連発するだけというもの。

　ただし、今回は基礎ポイント（いわゆる努力値）をHPと特攻にマックス振って、それ以外を防御に振っています。前回は防御と特攻にマックス振っていましたが、それだとダイケンキの技で倒されてしまうことがあったので、事故を減らすためにもHPにマックス振っておいた方が良さそうです。

　筆者の場合は、前回とは別のハラバリーを今回用意して挑戦しました。

　最強のダイケンキは初手で“きあいだめ”を使用します。これによりダイケンキの各技が急所に当たりやすくなるので、注意しましょう。

　ハラバリーは上記で説明した通り、まずは“アシッドボム”でダイケンキの特防を下げます。

　あとは、“パラボラチャージ”で攻撃するだけ。3回攻撃すればテラスタルできるようになるので、テラスタルも必ずしましょう。

　今回、ソロで挑戦しましたが仲間のフワライドの“おにび”によって、ダイケンキが“やけど”に。“やけど”状態になるとダメージが半減されるので、普段よりもダメージを受けることなくて助かりました。

　ダイケンキは、早い段階でバリアを張ってきますが、ハラバリーも早い段階からテラスタルできるので、問題なく突破できると思います。

　また、味方のステータス変化と特性の効果をかき消してくるので、自身にバフをかけるような戦い方だと途中で効果がリセットされてしまいます。

　今回のハラバリーの場合は、初手の“アシッドボム”はダイケンキへのデバフなので特に問題ありません。

　テラスタルもしたら“パラボラチャージ”を連発するのみ！

　そこまで苦戦することなく倒せました。

　今回も“とくせいパッチ”やテラピースをゲット！

　最強のダイケンキが登場する期間は、第1弾が4月3日8：59まで、第2弾が4月7日9：00～10日8：59までとなっているので、対策ポケモンを育てて挑戦しておきましょう！

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