新シーズン開幕! ドラマ『特捜9 season6』1話は特捜班vs爆弾魔。捜査の裏にひそむ陰謀とは?

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 テレビ朝日系“水曜21”の刑事ドラマ『特捜9 season6』の第1話拡大スペシャル“1001人の人質”が、4月5日(水)21:00より放送されます。

 2018年4月にスタートした、井ノ原快彦主演の人気シリーズ『特捜9』――。

 難事件に挑む個性派刑事たちの活躍はもちろん、背景にあるそれぞれの人生模様をしっかり描き上げ、昨シーズンも関連ワードが毎週トレンドランキング上位を席巻するほど大反響!

 シーズンを重ねるたびに新たな視聴者層を巻き込んで、ファンを増やしてきました。そんな『特捜9』が、この春、『season6』に突入します!

 4月5日(水)放送予定の第1話は、初回拡大スペシャルでの放送!

 おなじみ警視庁特別捜査班の浅輪直樹(井ノ原快彦)たちが、大臣への爆破予告事件に挑みます。

 1001人の人質を取っているという“顔の見えない爆弾魔”を相手に、直樹たちは極秘で捜査を進めますが……!?

 特別捜査班メンバーの新たな活躍が楽しめる『特捜9 season6』第1話をお見逃しなく!

第1話 拡大スペシャル“1001人の人質”

2023年4月5日(水)よる9:00~

『特捜9 season6』2023年4月5日スタート!毎週水曜 よる9時~/第1話<初回拡大スペシャル>予告動画

あらすじ

 特捜班が部屋を移ることとなり、引っ越し当日、浅輪直樹(井ノ原快彦)たちは朝から荷物と格闘してバタバタ。そんな慌ただしさの中で、突然、国土交通大臣・諏訪部孝一(神尾佑)から直に呼び出しが入る。

 いったい何事なのか、困惑しながら直樹と国木田誠二(中村梅雀)が議員会館に出向くと、諏訪部は衝撃の依頼を持ちかける。

 彼の秘書・高石沙月(知念里奈)によると、実は先日、「今すぐ大臣を辞任せよ。さもなくば、1001人の人質の命を奪う。まずはお前の母校からだ」という脅迫メールが事務所に届いたという。

 よくあるイタズラかと思って無視していたところ、メールの予告どおりの時刻に、諏訪部の母校である神奈川県内の大学で原因不明の爆発があり、男性が1名死亡したというのだ。

 しかし、諏訪部は事件と脅迫メールの関係がハッキリしないことを理由に神奈川県警に脅迫メールのことを報告しておらず、脅迫状を送りつけた犯人を特捜班に極秘裏に突き止めてほしいと直樹たちに頼み込む。

 脅迫どおりなら、人質があと1000人いることになる……。直樹は今すぐ神奈川県警に連絡すべきだと進言するが、国木田は何を思ったのか依頼を受ける判断を下し、特捜班は秘匿捜査に乗り出すことに……。

 ところが直後、「翌日の午後6時までに辞任会見を開かなければまた誰かが爆死する」という2通目の脅迫メールが舞い込む。

 1000人もの人質を抱えるこの難事件を、特捜班はタイムリミットまでに解決することができるのか!? 顔の見えない爆弾魔と直樹たちの戦いがはじまって……!?

『特捜9 season6』番組概要

テレビ朝日『特捜9 season6』2023年4月5日スタート!
毎週水曜よる9:00~放送

井ノ原快彦主演『特捜9』
この春『season6』開幕!!
【主任・浅輪直樹】が新たなステージへ!

※画像は公式Twitterのものです。
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