【攻略】バージョン4.14.0で状態異常を仕掛けたときの表示が変更! 耐性の確認が便利に【電撃ドラクエウォーク日記#1563】

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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク(ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届けします。

 ご当地モンスターの里に行きたくて仕方がないレトロです。ご当地モンスターの里の情報は公式では明かされていませんが、プレイヤーたちの情報交換の成果で、各地の駅に設置されていることがわかってきています。東京都だと東京駅にあるようなので、春のうちには訪れたいところ。どうせなら1日で関東すべてのご当地モンスターの里に行きたいところですが、時間的に可能なのでしょうか?

 東京駅、横浜駅、千葉駅、大宮駅、高崎駅、宇都宮駅に行く必要があるようなので、丸一日かかってしまいそうですね。

  • ▲もちろん、まだスタンプは1個も押せていません。

 4月4日にバージョン4.14.0が公開されました。このアップデートで、プレイに役立つとある要素が実装されたことはご存じでしたか? ここでは、その内容を紹介していきます。

バージョン4.14.0

 バージョン4.14.0でアップデートと修正が行われています。ボーナスダンジョンでモンスターを倒した際に意図しない演出が発生する不具合と、そのほかの細かい修正・調整を実施。そして、注目すべきなのがアップデートで追加された下記の要素です。

・戦闘中に「状態異常」や「状態変化」を付与する効果のあるスキルなどを使用した際、その対象の耐性が100%の場合「MISS」ではなく「無効」と表示されるように変更しました

 そのため、完全に効かないのか、それとも効果が発生する可能性があるのかが、ひと目で判断できるようになりました。では、具体的にどのように表示されるか見てみましょう。

成功する可能性がある場合


 清めの修練場で戦う月夜の将に“ラリホー”を使用。この場合、2枚目の写真のように“MISS”と表示されます。とはいえ、耐性がどの程度なのかはわからないので、なかなか効かない場合もあるでしょう。ですが、効かないわけではないので、状態異常を仕掛ける価値はあるといえます。

耐性が100%の場合



 清めの修練場で月夜の将とヘルシーサーを相手に“メダパニーマ”を使用。どちらにも100%の耐性があるようで、“無効”と表示されました。そのため、確実に効かないことが判明するため、混乱を付与するという戦術を捨てることができます。

 本格的な攻略に入る前に相手の状態異常耐性を探る場合に、かなり有効な仕様変更となるのは間違いありません。状態異常を仕掛けたときは、その際に表示されるメッセージも注視していきましょう!

 ちなみに、清めの修練場のヘルシーサーには“魅了”が通用しましたよ! 攻略に手間取っている方は狙ってみるのもよいのでは?







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ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: iOS
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

ドラゴンクエストウォーク

  • メーカー: スクウェア・エニックス
  • 対応端末: Android
  • ジャンル: RPG
  • 配信日: 2019年9月12日
  • 価格: 基本無料/アイテム課金

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