『LINE:モンスターファーム』配信開始2週間で『ポコポコ』に並ぶ収益を記録

電撃オンライン
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 Sensor Towerは、『LINE:モンスターファーム』に関するブログを公開しました。

ターン制RPGの収益成長量でロマサガに次ぐ2位となったLINE:モンスターファーム

 1997年にPlayStation用ゲームとして登場した『モンスターファーム』。プレイヤーはブリーダーとしてモンスターを育成して、大会を勝ち上がっていきます。モンスターたちはCDを再生することで生まれるというフィーチャーが革新的で、ゲームファンを魅了しました。その後も各種家庭用ゲーム機版が登場し、人気シリーズとなりました。

 そして、2023年2月28日にモバイル版のモンスターファームシリーズ最新作『LINE:モンスターファーム』(LINE)がリリースされました。

 ブリーダーとして、個性豊かなモンスターを育成し、大会でのバトルを通じてNo.1ブリーダーを目指す基本テーマはこれまでのシリーズと同様です。

 本作では、LINEアカウントをゲームと連携することで、LINEの友だちからモンスターが誕生する「フレンド再生システム」が搭載されました。

 Sensor Towerのデータによると、日本におけるApp Storeのトップ収益ランキングで2023年2月28日に41位でスタートした『LINE:モンスターファーム』は、その後着実に順位を上げ、3月6日には8位になりました。

 全文は以下からご覧ください。

2022 © Sensor Tower Inc.

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