ドラマ『特捜9 season6』2話。大臣をかばった直樹が爆発に巻き込まれてしまい…

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 テレビ朝日系“水曜21”の刑事ドラマ『特捜9 season6』の第2話“未来のエネルギー”が、4月12日(水)21:00より放送されます。

 2018年4月にスタートした、井ノ原快彦主演の人気シリーズ『特捜9』――。

 難事件に挑む個性派刑事たちの活躍はもちろん、背景にあるそれぞれの人生模様をしっかり描き上げ、昨シーズンも関連ワードが毎週トレンドランキング上位を席巻するほど大反響!

 シーズンを重ねるたびに新たな視聴者層を巻き込んで、ファンを増やしてきました。そんな『特捜9』が、この春、『season6』に突入します!

 4月12日(水)放送予定の第2話は、前回から浅輪直樹(井ノ原快彦)たち警視庁特別捜査班が追っていた爆破予告事件の真相が明らかに!

 新たに届いた3通目の脅迫メールには、諏訪部大臣(神尾佑)の“過去の罪”を示唆するメッセージが記されていました。

 さらに新たに発生した爆破事件で、直樹が諏訪部をかばって爆発に巻き込まれてしまい……!?

 謎が深まり、直樹も大ピンチに陥ってしまう第2話の放送にご期待ください!

第2話“未来のエネルギー”

2023年4月12日(水)よる9:00~

『特捜9 season6』4月12日(水)よる9時放送/第2話 予告動画

あらすじ

 「大臣を辞任しなければ1000人を爆死させる」――国土交通大臣・諏訪部孝一(神尾佑)を脅す謎の爆弾魔の捜査を極秘裏に進めていた浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班。

 第二の爆破事件が起きた直後、諏訪部の秘書・高石沙月(知念里奈)から3通目の脅迫メールが届いたという知らせが入る。

 そこには「こちらは本気だ。残り999人を救いたければ、明日の17時までに過去の罪を認め辞任しろ」と書かれていた。いったい諏訪部の“過去の罪”とは何のことなのか、直樹は引っかかる。

 そんな中、また新たな爆破事件が発生! しかも直樹が諏訪部をかばって爆発に巻き込まれてしまう……。

 直樹は無事なのか――がく然とする特捜班メンバーに対し、班長・国木田誠二(中村梅雀)はなぜ諏訪部から依頼されて秘匿捜査を引き受けたのか、ようやく重い口を開いて……!?

 第1話から特捜班が追いかけてきた爆破予告事件、その背後にからむ国家規模プロジェクトの全貌とは……!? そして真犯人の正体とは……!? ついに全真相が明らかに……!

『特捜9 season6』番組概要

テレビ朝日『特捜9 season6』2023年4月5日スタート!
毎週水曜よる9:00~放送

井ノ原快彦主演『特捜9』
この春『season6』開幕!!
【主任・浅輪直樹】が新たなステージへ!

※画像は公式Twitterのものです。
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