『魔神少女』シリーズ最新作『ブレイブダンジョン』がSwitch/Steamで発売中
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
- 最終更新
INSIDE SYSTEMは、『ブレイブダンジョン 正義の意味』をNintendo SwitchとSteamで発売しました。
以下、リリース原文を掲載します。
シリーズ売上累計45万本の魔神少女シリーズの最新作! Nintendo Switch、Steamにて『ブレイブダンジョン 正義の意味』発売のお知らせ
INSIDE SYSTEMは、『ブレイブダンジョン 正義の意味』をNintendo Switch、Steamにて4月15日に発売したことをお知らせいたします。
『魔神少女シリーズ』とは
2014年に日本のインディーサークル「INSIDE SYSTEM」が開発、フライハイワークスより発売された3DSダウンロードソフトで、シリーズ累計45万本を超えるシリーズ作品です。
『ブレイブダンジョン』とは
魔神少女シリーズの外伝作品として前作「ブレイブダンジョン」は任天堂が発信するIndie Worldの前身であるNindiesにて特集され、Bitsummitにおいては任天堂ブースにて出展された作品となります。
ゲーム概要
3人の主人公のシナリオによる別々のストーリーと別々のシステムでプレイすることができます。
アル編
広大な迷いの森を進んでいき、森の出口を探していきます。行く手を阻む無数の「ドアツタ」を限られた数の「カギクサ」を活用して進めていきます。
森内に点在するシェガーのかけらを手に入れ、「シィーマアイテム」を制作することで探索をより有利に進めていくことができます。
クリンスィー編
3つの書庫に隠されている「封印解除の書物」を手に入れることが目的です。書庫内には侵入者の知恵を試す「封印魔法」が存在します。
パペルネ編
何もない平原に連れてこられたパペルネ。彼女は0から街づくりを始めます。どのように街を作るかは自由です。より魅力的な街を作り、多くの来訪者を呼び込みましょう。
商品情報
タイトル:ブレイブダンジョン 正義の意味
プラットフォーム:Nintendo Switch・Steam
ジャンル:クロニクル2DRPG
プレイ人数:1人
発売日:2023年4月15日
価格:3,200円(税込)
原作・開発:INSIDE SYSTEM
発売:INSIDE SYSTEM
©INSIDE SYSTEM
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります