橋本環奈×山田涼介! 愛のない結婚から始まる胸キュンラブコメ『王様に捧ぐ薬指』1話あらすじ

電撃オンライン
公開日時
最終更新

 ドラマ『王様に捧ぐ薬指』第1話のあらすじを紹介します。

わたなべ志穂さんの人気漫画が実写ドラマ化!

 大好きな家族を守るべく結婚を選んだ“ド貧乏シンデレラ”羽田綾華を演じるのは橋本環奈さん。

 そして、そんな綾華に業績不振の結婚式場を立て直すため、愛一切ナシの結婚を申し込んだ“ツンデレ御曹司”新田東郷を演じるのは山田涼介さん!

 メリットだけで結婚を選んだ綾華と東郷の打算だらけの結婚生活がスタートします。

 本格的な共演は初となる2人が繰り広げる、コミカルな夫婦バトルと超ピュアな胸キュンシーンにも注目です!

『王様に捧ぐ薬指』第1話あらすじ

 羽田綾華(橋本環奈)は誰もが認める絶世の美女だ。

 その容姿端麗さで数々の男性を魅了してしまい、職場では周囲の男性たちが勝手に好意を抱いてきたり、綾華を巡って喧嘩をはじめたり…。

 それが原因で3ヶ月経たずに職を転々とする日々を送っていた。

 5人きょうだいの長女として大家族がゆえに経済的に苦労する家族を助けるためにも、すぐに新たな職を探さなければならない。

 そんな中、綾華は“ラ・ブランシュ”という会社のウェディングプランナー職の面接を受けることになる。

 ズケズケと物を言う性格から面接では悪態とも取れる発言を繰り返すが、なぜか採用された綾華。

 ある日、綾華は代表取締役の新田東郷(山田涼介)に呼び出されてしまう。

 いよいよクビかと思いきや、東郷から告げられたのは「結婚しよう」という言葉だった…。

※画像は公式Twitterのものです。
Copyright© 1995-2023, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら