ファイナルフュージョンマニュアル承認!『勇者王ガオガイガー』15話はマニュアル合体シーンがアツい!

電撃オンライン
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 YouTubeサンライズチャンネルで4月27日から公開されている『勇者王ガオガイガー』第15話“狙われたGGG”のあらすじを紹介します。

 GGGベイタワー基地のコンピュータに侵入者が!? その正体は猿頭寺と開発主任の座を争って敗れた犬吠崎。

 ゾンダー化した彼は基地を内部から破壊していきます。

 何とかコンピュータからの排除には成功しますが、ガオガイガーの予備パーツと融合しゾンダーロボEI-15となった犬吠崎は戦闘力も高くピンチは続きます。

 しかし、ガオガイガーの合体プログラムが破壊されてしまい、ガイガーとガオーマシンの合体ができない状況に……。

 氷竜、炎竜も出撃不能になってしまい、ボルフォッグが奮闘しますがガオガイガー無しで事態の収拾は困難。凱とGGGスタッフたちは成功率の低いマニュアル操縦でのファイナルフュージョンに挑みます!

第15話“狙われたGGG”あらすじ

 猿頭寺とコンピュータシステム開発主任の座を競って破れた犬吠崎が、ゾンダー化してGGGベイタワー基地のコンピュータに侵入。

 メンテナンス中だった凱、氷竜、炎竜は出撃できなくなってしまう。

 主動力炉も暴走。絶体絶命の危機に、護とボルフォッグが立ち向かう。

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