『ハンター×ハンター』が『荒野行動』と初コラボ！ ゴンやキルア、ヒソカたちを服装から顔までアニメ通りに再現可能
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
NetEase Gamesは、バトルロイヤルスマホゲーム『荒野行動』にて、人気マンガ・アニメ『HUNTER×HUNTER』とのコラボイベントを開催中です。開催期間は5月15日までとなります。
初コラボを記念し、主人公のゴンやキルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカなど人気キャラクターたちのコラボ限定アイテムがたくさん登場。
特にキャラクターの服装や顔までアニメ通りに再現した衣装は要チェックです。
さらに、期間限定で開催される“釣り挑戦イベント”、“ゴン誕生日イベント”には豪華報酬が用意されています。
以下、リリース原文を掲載します。
ゴンのジャジャン拳やキルアの疾風迅雷を再現したアイテムが登場！
『荒野行動』と『HUNTER×HUNTER』のコラボは今回が初めて！ 主人公のゴンやキルア、クラピカ、レオリオ、ヒソカなど人気キャラクターたちのコラボ限定アイテムがたくさん登場します。
一番の目玉アイテムは、キャラクターの服装や顔までアニメ通りに再現した衣装です。
中でもゴンとキルアの再現衣装はレベルアップが可能で、特定のレベルに達すると待機場にてそれぞれの念能力による攻撃エモートをエフェクト付きで表示できるようになります。
銃器スキンにも、ゴンやキルアの念能力をイメージしたデザインが施されています。
ゴンをモチーフにしたSCARは、ジャジャン拳のグーで拳にオーラを貯めるエフェクトがグリップの上部に現れます。
キルアをモチーフにしたAUGは、キルアの念能力のひとつである疾風迅雷のエフェクトが銃全体を覆うように発生します。
なんだか、普段よりも素早く敵に反応して射撃できそうな気がしてきます。
ほかにも、レベルアップすると、グリップに鎖が巻き付けられたクラピカテーマのAK47や、トランプのエフェクトが飛び出すヒソカテーマのM16A4など、キャラクターの特徴を活かした銃器スキンを多数ラインナップ。
また作中に登場する幻影旅団をモチーフにした車スキンも登場。
幻影旅団のシンボルであるクモのマークが描かれており、どこか不気味ながらクールでかっこいいデザインには注目です。
乗り物スキンは、ほかにゴンとキルアをモチーフにしたものもそれぞれ登場。
キルアは作中でも電光石火を使ってもの凄いスピードで道路を走り抜けていましたが、今回登場するキルアテーマの車も、電光石火を使っているときのようなエフェクトが車体を覆っており、非常に速く走れそうです。
そのほか、ハンター協会の飛行船を再現した偵察機などユニークなアイテムもラインナップされていますので、ぜひ実際のゲーム画面ですみずみまでチェックしてくださいね。
コラボ期間限定の特別イベントを開催！
釣り挑戦イベント
期間：5月1日～5月15日
ゲーム内のミッションをクリアすることで釣りに挑戦できます。
見事魚を釣り上げることができればポイントを獲得できますが、獲得できるポイントは釣った魚の種類によって異なります。
ポイントを一定量貯めると、それに対応する報酬がもらえます。
ゴン誕生日イベント
期間：5月1日～5月15日
5月1日から5月5日までの期間中、毎日一つの報酬がアンロックされます。
ゴンの誕生日当日の5月5日に、ゴンの誕生日限定コラボアイテムを追加で獲得できます。
『HUNTER×HUNTER』とは
過酷なハンター試験に挑む少年ゴンと、同じくハンター試験合格を目指す仲間たちの熱い想いを描いた「HUNTER×HUNTER」は、冨樫義博氏による、少年たちの壮大な冒険ストーリー。
1998年より週刊少年ジャンプ（集英社）にて原作マンガの連載が開始し、コミックスは累計8,400万部を越える大ヒットを記録した。2011年10月より放送開始したTVアニメは人気を博し、近年の再放送も注目を集めた。
『荒野行動』とは
中国の大手ゲーム企業NetEase Gamesが開発・運営するバトルロワイヤルゲーム。100人のプレイヤーが無人島に降り立ち、最後の1人（1チーム）になるまで戦う。
無人島に降り立った時点では武器を1つも所持していない状態だが、島の各所に武器（主に銃器）が落ちているため、それを拾いつつ敵を倒していく。
オンラインプレイが前提となり、ランダムでマッチングした人と一緒に戦うことができるのはもちろん、友人と一緒に戦うことも可能。
(C)P98-23 (C)V・N・M
(C)NetEase, Inc.All Rights Reserved
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
