ドラマ『何かおかしい2』10話。両親を尊敬する若き天才タレントにはヤバい裏の顔が!?

電撃オンライン
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 6月6日24時30分から放送されるドラマ『何かおかしい2』第10話のあらすじを紹介します。

 オカルトホラー作家・雨穴氏が原案のヒューマンホラーサスペンスドラマ『何かおかしい』のシーズン2が4月4日より地上波で放送開始!

 物語はシーズン1に引き続き、リアルタイムで進行。

 前シーズンで主演を務めた濱正悟さんに加えて、ストーリーのカギを握るゲストキャストとして、しゅはまはるみさん、坪倉由幸(我が家)さん、矢作穂香さん、寺本莉緒さん、奥菜恵さんも出演。

 豪華キャスト陣がドラマを盛り上げます!

『何かおかしい2』第10話あらすじ

 今回はMC浜野謙太、アシスタントのゆうちゃみ、さらにゲストに京極晴人(松村雄基)と京極マリア(酒井若菜)が出演中。

 京極夫妻は芸能界きってのおしどり夫婦で、優秀な息子・謙信(阿久津仁愛)がいることも有名。

 晴人はタレントでありながら恋愛・婚活支援アプリ『デアッター』の経営者だが、花岡(濱正悟)によると、『デアッター』を立ち上げる以前にやばい仕事に手を染め大金を稼いでいたという暴露が…。

 今回は特別ゲストとして息子の謙信と電話を繋ぐ。父親と母親を尊敬する謙信の姿に一同は感心するが、謙信からも衝撃の告白が…。


※画像は公式Twitterのものです。
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