『ガンダム 鉄血のオルフェンズ』7話あらすじ。鉄華団はタービンズとの交渉に臨む

電撃オンライン
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 ガンダムチャンネルにて、アニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の第7話“いさなとり”が配信されています。

 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第1期が2015年10月4日から2016年3月27日、第2期が2016年10月2日から2017年4月2日に放送された作品です。“厄祭戦”と呼ばれる大きな戦争が終結してから約300年後の世界を舞台にした物語で、ビーム兵器が登場しない骨太なバトルと、ハードな物語が話題となりました。

 7話では、テイワズの下部組織、タービンズが登場します。オルガはタービンズを通じてテイワズに後ろ盾になってもらおうとしますが、タービンズの道理と鉄華団の通さなければならない筋がぶつかり、戦うことになります。

 この戦いで、三日月に「2機は任せていい?」と言われた昭弘が、「ここは俺が任された!」と、必死に食らいつく姿が実にかっこいいです。オルガと三日月の関係に目が行きがちですが、この2人の関係もいいですよね……。

あらすじ(公式サイトより引用)

 テイワズの輸送部門を管理するタービンズと接触した鉄華団だったが、組織の成り立ちと資産を巡り、タービンズと対立することになってしまう。


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