ドラマ『何かおかしい2』最終回。10年前の取材映像に隠された真実…全てを仕掛けた真犯人が明らかに

電撃オンライン
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 6月20日24時30分から放送されるドラマ『何かおかしい2』最終回(第12話)のあらすじを紹介します。

 オカルトホラー作家・雨穴氏が原案のヒューマンホラーサスペンスドラマ『何かおかしい』のシーズン2が4月4日より地上波で放送開始!

 物語はシーズン1に引き続き、リアルタイムで進行。

 前シーズンで主演を務めた濱正悟さんに加えて、ストーリーのカギを握るゲストキャストとして、しゅはまはるみさん、坪倉由幸(我が家)さん、矢作穂香さん、寺本莉緒さん、奥菜恵さんも出演。

 豪華キャスト陣がドラマを盛り上げます!

『何かおかしい2』最終回(第12話)あらすじ

 今回の「オビナマワイド・ネオ」のMCはLiLiCoとグローバー。

 今回は中継リポーター小野寺(樋口日奈)の持ち込み企画『本当に怖いお化け屋敷』の生中継!鍵のかかっていない家の中を進んでいくと、そこには家主が行方不明になったと書かれた10年前の新聞記事が。

 更に小野寺がテレビに映し出したのは10年前のバラエティ番組「スピリチュアルな時間ですよ」の取材で同じ家を訪れていた映像。

 その番組は数々のやらせ発覚で打ち切りとなった番組。「スピリチュアルな時間ですよ」をきっかけに、驚愕の真実にたどり着く。


※画像は公式Twitterのものです。
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