『仮面ライダーギーツ』41話“創世Ⅲ:漆黒の将軍”あらすじ。大切な人を失い自暴自棄になる景和だったが…

電撃オンライン
公開日時

 6月25日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』第41話“創世Ⅲ:漆黒の将軍”のあらすじを紹介します。

 大智の策略で、景和は姉の沙羅を失ってしまいます。たった1人の家族を失い、自暴自棄になる景和は果たして立ち直れるのか。衝撃的すぎたラストシーンから続く41話の物語に注目です。

 そして予告では、英寿たちの変身前姿でのバトルが映っていましたが、次回はアクションに定評のある坂本浩一さんが監督を務めるとのこと。これはアクションシーンにも期待ですね!

第41話“創世Ⅱ:タイクーン覚醒”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 たった一人の家族だった姉・沙羅を失った景和は憔悴し戦う意欲すら失ってしまう。

 そんな景和を気遣う英寿もジャマトから人間に戻れなくなった人々への対処に苦慮していた。

 タイクーンのサポーターとして行動してきたケケラが、自暴自棄になる景和に接近。仮面ライダーなら理想の世界を叶える方法はある、と意味ありげな言葉を投げかける。

 怒りも露わにケケラを突き放す景和だったが…。

【予告】「仮面ライダーギーツ」第41話


※画像は公式Twitterのものです。
© 2022 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら