『仮面ライダーギーツ』最新話(46話)“創世VIII:さよなら、ミッチー”あらすじ。道長はベロバに最後の戦いを挑む!

電撃オンライン
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 7月30日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』第46話“創世VIII:さよなら、ミッチー”のあらすじを紹介します。

 英寿によって創り変えられた新たな世界で、ジットによるバッドエンドゲームが開幕します。

 そのジットの横には、なぜかツムリの姿が。いつもと違う、黒い服に身を包んだこのツムリは何者なのでしょうか。

 そしてこの46話では、ベロバに最後の戦いを挑む道長に、どんな物語が待ち受けているのかも気になりますね。はたして、サブタイトルの“さよなら”が意味するものは?

第46話“創世VIII:さよなら、ミッチー”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 英寿が世界を創り変え、ツムリも元の姿に戻り救われた。かに思われたが、ジットは「バッドエンドゲーム」の開幕を宣言する。その傍らにはなぜかツムリがいて…!?

 暗躍するベロバと決着をつけるため、道長は、ベロバに最後の戦いを挑む!

【予告】「仮面ライダーギーツ」第46話


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