『ヘブバン』水着ユイナに歓声と拍手の大津波。She is Legendライブの盛り上がりもド級だった1.5thフェス生放送レポート

ユート
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 8月5日、ライトフライヤースタジオ×Keyが贈る、iOS/Android/PC(Steam)用ドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』の1.5周年を記念したイベント“ヘブンバーンズレッド1.5th”が開催されました。

 この記事では感想などもまじえ、17時より行われた“ヘブンバーンズレッド1.5thフェス生放送”の模様をレポートしていきます。

今回の生放送は二部構成。休憩込みの約5時間を最後まで駆け抜ける!

 16時半にステージホールが開場となり、17時からはYouTubeでの配信(と第二部はライブビューイング)が行われた“ヘブンバーンズレッド1.5thフェス生放送”がいよいよ開演!

■ヘブンバーンズレッド1.5thフェス生放送

愛実さんが好きなストーリーイベントを熱く語る。内田秀さんが読み上げる七海のユニークなセリフも必聴

 二部構成の前半、第一部にはMCの田口尚平さん、“情報局”でおなじみの前川涼子さん、天海由梨奈さんに加え、水瀬いちご役の愛美さん、七瀬七海役の内田秀さんが登壇。

 映像による柿沼プロデューサーの会場レポートに続き、“She is Legendライブシーン人気投票結果発表”、“愛美さんが選ぶストーリーベスト3コーナー”、“ななみんに言ってほしいセリフコーナー”が行われました。

 会場レポートでは、柿沼プロデューサーが展示物などを紹介。“情報局”に出続けられている影響か、話の持って行き方がどんどんうまくなっている柿沼プロデューサーが印象的で。

 「しゃべっていたら喉が渇いてきたなぁ。あ、こんなところにカフェがありますよ」みたいな展開の仕方……もう素人じゃないですよ(笑)。

 ドリンクの1種『逢川と國見のフルーティードリンク』を飲んで発した一言「フルーティです」も、完全に笑いをわかっているとしか思えません。当然、会場も爆笑でした。

 なお、会場レポートの最後には、1.5thフェスのグッズについて、ライトフライヤーストアでの事後通販に加え、アニメイト秋葉原の店頭でも販売されることが発表されました。秋葉原に行く機会がある方は絶対に寄るように!

  • ※生放送をキャプチャーしたものです。

 続く“She is Legendライブシーン人気投票結果発表”では、プレイヤーの投票によって決定した月歌らShe is LegendのライブシーンBEST10が発表されました。

 ポイントはゲーム内で描かれる、楽曲と合わさったライブシーンが主役であること! つまり、曲の良さだけでなく演出なんかもポイントになってくるわけです。

 まず発表された第4位~第10位は以下の通り!

  • ※生放送をキャプチャーしたものです。

 比較的記憶に新しい第四章やイベント“罪と罰と愛と”で繰り広げられたライブに加え、蒼井が参加していたことでも印象に残る第二章の『Dance! Dance! Dance!』などがランクイン。

 会場で見ていた方々からは「おぉ~」という声が上がったほか、前川さんや愛実さんたちによるコメントも行われました。

 第3位は……個人的には1位かなと思っていた曲のライブシーン!

  • ※生放送をキャプチャーしたものです。

 第一章で描かれるライブシーンで、“ヘブバン情報局”のオープニングとしてもおなじみの『Burn My Soul』が第3位に。上記の通り、“情報局”を見ている人間としてはかなり耳馴染みのある曲だっただけに、意外でした!

 発表時の音楽に合わせ、前川さんからは“ヘブバン情報局”のオープニングコールも飛び出しました。

 第2位は……こちら!

  • ※生放送をキャプチャーしたものです。

 『Angel Beats!』コラボでのライブシーン『Crow Song(SiL Ver.)』が第2位となりました。

 曲の良さや演出はもちろん、原曲ではなくカバーでのインパクトが大きかったのも要因? 『ヘブバン』プレイヤーには麻枝准さんファン、Keyファンの方が多くいるのも考えると、「確かに!」と納得させられますね。

 そしてそして、第1位に輝いたのは……!

  • ※生放送をキャプチャーしたものです。

 演出、楽曲ともに神な『Goodbye Innocence』のライブシーンでした! 発表時に改めて見て「あぁそりゃそうだ!」と。最高過ぎますもんね。出演者の方々からも絶賛の声があがっていました。

 続いては“愛美さんが選ぶストーリーベスト3コーナー”。これまでさまざまなストーリーイベントが行われてきましたが、愛美さんの心をより強く揺さぶったのは?

 1つ目は……いちごも存分にはっちゃけたこちら!

  • ※生放送をキャプチャーしたものです。

 役柄とはいえ、マリアとのラブシーンを演じたいちご。愛実さんも台本を見た時点で爆笑してしまったなど、当時のことを振り返られていました。

 七海として、謎の効果音やキャラ崩壊張りのセリフの数々を披露した内田さんからも、収録が楽しかったという感想が。

 プレイヤーとしてもかなり笑わせてもらいましたよね。ここで見せたいちごとマリアの関係がイベント後でもネタにされていたり、「七海こんなこともいえるのか!?」って思ったりとか。後者はこの後のコーナーでも思わされることに……っと、それは先のお楽しみにして。

 2つ目……よっ!

  • ※生放送をキャプチャーしたものです。

 トロピカルだねぇ! ということで、昨年の夏に開催された“夏だ! 水着だ! トロピカル祭りだ!”でした。いちごは大きくは関わらないものの、ギャグパートが好きで、なおかつ蒼井にまつわる話が展開されるのもポイントのよう。

 そして、このイベントといえば……という流れから、出演者、来場者を巻き込んだトロピカル地獄が展開! 演者さんからの振りで「トロピカルだねぇ!」っていえたのマジ宝だわ……。どんなことになっているかはぜひアーカイブをご覧ください。

 最後、3つ目はやっぱり……。

  • ※生放送をキャプチャーしたものです。

 いちごを中心とした“Requiem for the Blue”が選出。収録時の秘話が語られたのに加え、いちごのことをより深く知れたといったことなどもおっしゃられていて、聞いていて彼女を演じていくうえでかなり大切なイベントだったんだろうなって思いました。

 なお、最後に僅差でもれたストーリーイベントとして“行動観察報告書 第1186号”が挙げられていました。

 第一部最後は“ななみんに言ってほしいセリフコーナー”。あらかじめ募集が行われていた“ななみん(七海)に言ってほしいセリフ”から、5つが内田さんの生演技で披露されました。

 5つまとめて掲載しますが、これはもう実際に聴くしかないってものばかりです!

  • ※生放送をキャプチャーしたものです。
  • ※生放送をキャプチャーしたものです。
  • ※生放送をキャプチャーしたものです。
  • ※生放送をキャプチャーしたものです。
  • ※生放送をキャプチャーしたものです。

 前述の通り“Dear My Little HERO”でのあれこれがあったおかげか、「ななみんはそんなこといわない!」にならないのが面白く。内田さんは長く海外で暮らしてらしたのもあり、英語の発音も完璧で。機会があったら普通にゲーム内でもいうのではって思える、絶妙なセリフばかりで最高でしたね。

 ちなみに内田さんが一番気に入られたのは、「フランスには雨は降らんす………どうでしょうか、司令官」とのこと。マジで七海のダジャレ実装ワンチャンある……かも?

 最後には七海のログイン時セリフのバリエーション追加が発表され、会場では大きな拍手が巻き起こっていました。

  • ※生放送をキャプチャーしたものです。

 第一部はこれにて終了。前川さんと天海さんはいつも見ている通りの安心感でしたが、何気に自分は愛実さんと内田さんを見る&トークを聴くのは今回が初めてだったんです。

 愛実さんに関していえば過去の動画ちゃんと見とけよって話ではあると思うのですが。ごめんなさい。

 でも愛実さんは話&盛り上げ上手でなんて面白い方なんだ、と一発で大好きになってしまいました! 放送内で口にされていた、すもも役の小路裕夕さんとの番組も超見てみたい!!

 内田さんはセリフはもちろん、普通の女子ってところもたくさん見せてくれて、七海とのギャップもありめっちゃ可愛かったです。収録でいいから“ななみんに言ってほしいセリフコーナー”レギュラー化されないかな……なんて。

 新情報はほぼなかったものの、『ヘブバン』ファンにとっては楽し過ぎた約1時間。情報だけがすべてじゃないんです。こういった番組も、周年などではない普通の時にまた見てみたいですね。

新情報に朗読劇にヘブンバーンズレディオにライブ! 何もかもが熱すぎた

 19時スタート予定だった第二部は、トラブルによって開始が20分ほど遅れたものの、始まってからはもう怒涛の約2時間半でした。

 まずは第一部にも登壇した田口さん、前川さん、天海さん、そして第二部からの出演となる朝倉可憐役の芹澤優さん、柿沼プロデューサーがステージに。

 それぞれが挨拶を行い、第二部はこのメンバーで……となったときに、サプライズゲストとして國見タマ役の古賀葵さんが登場! 会場を大きく沸かせてくれました。

 でも実は、古賀さんが出演されるってこと、わかってる人はわかってたんですよね。その理由は……古賀さんのXをご覧あれ。

 第二部ではゲーム内外の最新情報を中心に、朗読劇、“ヘブンバーンズレディオ出張版”、She is Legend(シーレジェ)によるライブが実施されました。

 最新情報は別記事にまとまっているので、ぜひそちらをチェックしてください。

 秋葉原でのスタンプラリーなどについてはもちろん、もうゲーム内に実装済みではあるものの、水着ユイナ先輩&水着タマのことや、新ストーリーイベントの“きみはこの夏のFairy、ぼくはその姿を瞳の奥にRec.”、再構築されたプレイサイクルなどなど、しっかり網羅されています。

 あと、担当ライターさんによる新スタイルの評価記事も掲載しているので、ぜひ読んでみてください!

【ヘブバン攻略】水着タマ(1.5周年)は味方全体にフィルリカバー+ヒーリング。圧倒的な回復力で高評価!【ヘブンバーンズレッド日記#91】
【ヘブバン攻略】水着ユイナ先輩(1.5周年)は強い? 少しトリッキーながら使いやすい部分も【ヘブンバーンズレッド日記#92】

 よし、ちゃんと電撃オンライン内の記事のこと宣伝した。あとは自由に書くぞ。

 まずプロモーション展開。LINE着せかえの発売や初の4コマ連載などさまざまなトピックがありましたが、皆さんはどれが一番よかったでしょう?

 自分はもうアトレコラボに尽きます。描き下ろしイラスト最高すぎませんか!? 脚フェチにはたまらんですし、おタマさんに限っては足裏まで……あわわわわ。ゆーげん先生ありがとう!! ユッキーの傍らにある公衆電話など、出演者の方々が謎の小物に突っ込まれてたり、柿沼プロデュサーからその裏側が明かされたりしたのも楽しかったですよね。

 意外っていうのも失礼ですが、会場の方々の反応をその場で得られた身として、シーレジェ楽曲全21曲のカラオケ配信が発表されたときのリアクションが、プロモ展開の中では一番大きかったように思えたのがビックリでした。

 もちろんシーレジェやほかの内容を悪くいいたいってことじゃなくてですね!? きっと自分の数倍、数十倍はアツい『ヘブバン』ファンであろう方々は、シーレジェの楽曲に対してもそこまで熱を持ってるんだって知れたのが、シンプルに嬉しかったんです。

 配信開始は8月6日からだったので、もうすでに歌いまくってる方もたくさんいるんでしょうね。どうですかー、気持ちいいですかー!? 自分も早く歌いに行きたいっす!

 次に朗読劇。1周年イベントで生で見て感動したのもあって、今回もめっちゃ楽しみにしていたコーナーです。

 こちらには第一部に出演された愛実さん、内田さんも参加。シチュエーションは“午後の宿舎。茅森、國見、逢川がいない時間に、ある抜き打ちの特訓が行われます。そこに聞こえてくるのはスピーカー越しのさまざまな声。いったい何事?”といったものでした。

 最初のうちは「面白ワードがガンガン出てくる感じか~」って笑ってたんですけど、そしたら……え!? ええ!?!? えええ!?!?!?! って。いや、この構成マジっすか。全然予想できませんでしたわ……。

 前回は、逢川めぐみ役の伊波杏樹さんをきっかけに繰り広げられた動きのある朗読劇を楽しめましたが、今回はまたそれとは別のベクトルですごかった!

 収録音声とはいえ、前回も登場した月歌に加えてあの人とかあの子まで出てきたら……もはやゲーム内にエピソードとしてあってもおかしくないんよ(笑)。

 批評家・古賀先生のコメントと合わせて、ぜひ見てみてもらいたいです。最高ですよ!

 ゲーム内の新情報発表で最初に行われたのは、ゲームバランスの再構築について。会場の方々も割と冷静に、柿沼プロデューサーが話される内容を聞かれていたように思います。頭に叩き込んで、布教する際に役立てよう……みたいなことを考えられていたんでしょうか。

 宝珠ダンジョンのエンカウント率半減や、ダンジョンチケットの5枚同時使用可能化、メインストーリーのボス戦でのリトライ機能&難易度低下機能の話が出た時は、さすがにザワつかれてましたが(笑)。

 ホーム画面リニューアルと、ジオラマ機能が発表されたときの反応もすごかったですね。ジオラマ機能でいえば、実機での紹介時、出演者の方々の興奮っぷりも一層すごいものでした。ガヤガヤガヤガヤと、各々が自由に発言しまくるカオスっぷり。

 スルー力も鍛えられてきてんなぁ……って感じる、柿沼プロデューサーの進行にも注目の一幕だったと思います。

 “ライブモード”に新難易度&楽曲追加の発表に続き、番組は新ストーリーイベントや新スタイルの紹介に移ります。

 早速流されたPVで3Dのライブが披露されてまず第一波。続いて水着イベだとわかったときに第二波。水着タマ、水着ユキが映されて第三波。そして、水着ユイナが映し出されたときは……大津波かなって勢いの歓声と拍手。いやぁ、ほんとにすごかった。

 公式人気投票1位のユイナ&水着の組み合わせですもん。そりゃそうなりますよね。自分もテンション上がりましたし。

 性能画面やスライドが映された際は、皆さん少しでもしっかり見ようと、顔を前に出されていました。なかには、スマホで放送を見て性能をチェックしていた方も。頭いい(笑)。

 番組内では田口さんが口にされていましたが、自分もユイナの属性が闇だったところにも結構驚かされましたね。何がどうあっても光! って人なイメージだったので。光と闇が備わり……。

  • ▲ちなみに自分は50連で2人とも出てくれました( ・´ー・`)ドヤぁ。ガチャを一定数回すごとに報酬がもらえる“ボーナスゲージ”もありがたい! ぜひまたやってほしいです。

 このほか、最大3,000個のクォーツがもらえるログインボーナスや、最大151連ガチャ無料といった1.5周年にふさわしい豪華なキャンペーンや、第二部冒頭のものとは異なる内容のプロモーション展開などが紹介され、番組は“ヘブンバーンズレディオ出張版”に。

 今回の“ヘブンバーンズレディオ出張版”は、茅森月歌役の楠木ともりさんをゲストに迎え、事前に収録されたものが会場にも流されました。

 挨拶とちょっとしたフリートーク後、水着イベントの話になったときのカレンちゃんボイスでの芹澤さんの言葉に、つい「ですよねー」と(笑)。

 楠木さんは収録でのことや月歌の好きなところなどを語られていたほか、てへぺりんこポーズも惜しみなく披露。何だこの人、天使か。

 行われた1つめの企画は、楠木さんに色々なことを聞いてみようという趣旨の“質問 てへぺりんこ”。「月歌以外で『ヘブバン』の中で好きなキャラは誰?」「自分のセラフィムコードを考えるとしたら何?」などの質問に、少し悩むことがありながらも答えられていました。その中では普通にすごい、楠木さんの天才的な部分も明らかに!

 2つめは“ヘブバン パーソナルランキング”。普段は、リスナーさんの推しキャラが1位になるランキングをオリジナルで考えてもらうという内容ですが、今回は特別編として、お題に合わせて31Aのメンバーから1位だと思うキャラを選び、3人一致を目指していきます。

 お題は“一緒にキャンプに行きたいランキング”、“実はめちゃめちゃ甘えてきそうランキング”、“お寿司を雑に握りそうランキング”の3つ。一致するかが見どころなのはもちろん、それぞれが考えるキャラ像なんかも聞いていて楽しかったですね。

 『ヘブバン』ファンだけでなく、楠木さんファンも必聴の30分ですよ!

 イベントのトリを飾ったのはシーレジェのライブ! 来場者も全員椅子から立ち、最高のボルテージでXAIさん、鈴木このみさんを迎えます。

 プログラムは『放課後のメロディ』『起死廻生』『Goobye Innocence』、そして今回が初お披露目となる、作中ではやなぎやぎさんが歌う『死にゆく季節のきみへ』のシーレジェ版の全4曲でした。

 歌に合わせてサイリウムや『プレートライト』、半周年の時に発売された『ヘブンバーンズレッド ペンライト』を振る人、全身をガンガン揺らす人、オタ芸ほどではないにせよ腕をすごい勢いで回したりする人などなど、皆さん思い思いの形でライブを楽しんでらっしゃって。

 自分は「仕事の面もあるんやから、はっちゃけ過ぎたらあかん」という謎の自制心が働いてしまい(笑)、サイリウムを振るぐらいのノリで応援させてもらってました。

 お二人(と、スクリーム担当のAyumuさん)の歌唱力に改めてビビったのはもちろんですが、現地で感じたのはやっぱり音のすごさ。パワフルな歌声ととにも全身に浴びせかかってくる音の波に、興奮も相まって終始震えっぱなしでした。

 家に帰ってからアーカイブで改めてライブ部分も見たんですけど、映像もすごくいいけど、やっぱ生はもっともっとすごかったなって感じましたね。席が後ろのほうだったこともあり、映像は映像でシーレジェのお二人をすごくはっきり見られたのは良かったです!

 半周年の時に生で見られず凄く残念で、「いつか絶対生で見てみたい!」って夢がかなったのもほんと嬉しい!

 ライブの合間にはシーレジェ楽曲のサブスク全曲解禁も発表され、ここでも会場は盛り上がっていました。

 最後は番組に生出演した全員がステージに集まり、それぞれが挨拶を行って閉幕。番組終了後には来場者全員での記念撮影も行われました。

 新情報が出るたびに巻き起こる拍手や歓声、朗読劇の生演技を実際にその場で耳にする興奮と感動は、やっぱり最高です。1周年の時に味わわせてもらったこの感覚を再び体験できたのは嬉しい限り。

 愛実さんと内田さんを初めて生で見られて、その魅力を知れたのが『ヘブバン』のイベントっていうのも、なんか自分の中でグッとくるものがありました。

 そして今回はなんといってもライブ! 生のシーレジェの歌唱……「たまらんっ!」ですよ。次は2周年? それともやっぱりハーフアニバごと、ってことで2.5周年? その前にはライブツアーもあるか!

 『ヘブバン』の未来もシーレジェの未来も、まだまだ広がっていきそうだなって思わせてくれた今回のイベント。これからも共に歩んでいきましょうね!

 なお、別記事では会場の展示物などのレポートも行っているので、よければご覧ください。


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