『仮面ライダーギーツ』最新話(第48話)“創世X:ツムリの鎮魂歌”あらすじ。スエルが仕掛ける“終幕のデザイアグランプリ”とは?

電撃オンライン
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 8月20日(日)9:00より放送予定の特撮ドラマ『仮面ライダーギーツ』第48話“創世X:ツムリの鎮魂歌”のあらすじを紹介します。

 前回、景和とケケラの2人の物語がついに決着しました。タイクーンブジンソードの複眼が赤く光った瞬間のかっこよさといったら! サブタイトルどおり、ホンモノの仮面ライダーになったことがわかる、すてきな演出でした。

 そして49話では、スエルが世界を破滅へと導く“終幕のデザイアグランプリ”を仕掛けてきます。はたして、どんなゲームなのでしょうか。そして、英寿らが立ち向かう厄介な“敵"とは?

第48話“創世X:ツムリの鎮魂歌”あらすじ(テレビ朝日番組表サイトより引用)

 「この世界を破滅へと導く最期のゲームを始めよう」

 スエルが仕掛ける「終幕のデザイアグランプリ」とは?

 なにがあったとしても平和を脅かす危険なゲームは止めねばならない。英寿らは仮面ライダーに変身、厄介な“敵"に立ち向かう!

 そして事態はここにきて誰も予想できなかった結末を迎えることに…!!

【予告】「仮面ライダーギーツ」第48話


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