堺雅人主演『VIVANT』6話。父、ノゴーン・ベキ(役所広司)は敵か、味方か。乃木は彼を探す旅に出る

電撃オンライン
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 TBS系列にて日曜夜9時より放送される、ドラマ『VIVANT(ヴィヴァン)』第6話のあらすじを紹介します。

「敵か味方か、味方か敵か― 冒険が始まる」

 堺雅人さん、阿部寛さん、二階堂ふみさん、松坂桃李さん、役所広司さんと、日本を代表する超豪華俳優陣が集結した前例のないアドベンチャードラマが始動。

 さらに、『3年B組金八先生』シリーズや、『砂の器』『華麗なる一族』などの大作・話題作を手がけてきた福澤克雄さんが演出を担当。

 まさに日本のエンターテインメントを牽引するキャスト陣と、福澤さんと一緒に日曜劇場を作ってきた制作スタッフが集結した作品となっています。

 2023年の夏、この超豪華な布陣による熱すぎるドラマに期待!

 『VIVANT』第6話は、8月20日夜9時放送予定です。

第6話あらすじ

 乃木(堺雅人)は、“テント”のリーダーであるノゴーン・ベキ(役所広司)が、幼い頃に生き別れた父だと確信し愕然とする。

 一方野崎(阿部寛)もまた、乃木家の家紋とテントの犯行現場に残されたマークの類似に気付き、乃木とテントの関係にたどり着いていた。

 “テント”の実体とは? いよいよその謎に迫っていく。

 さらに、明かされるFの秘密、乃木の正体を追う野崎ら公安、そして、遂に行われるジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)の手術の行方は…怒涛の後半戦が幕を開ける!!

※写真は公式X(Twitter)より
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