月9ドラマ『真夏のシンデレラ』7話。夏海のもとに母・茜が突如現れる【8/21放送】

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 フジテレビ系列にて、8月21日21時からドラマ『真夏のシンデレラ』第7話が放送されます。

 本作はフジテレビの2023年7月期の月9枠ドラマ。月9初主演、初共演となる森七菜さん&間宮祥太朗さんを筆頭に、神尾楓珠さん、吉川愛さん、萩原利久さんなど実力派若手俳優陣が出演しています。

 真夏の海を舞台に繰り広げられるのは、今夏一番ドキドキ、ワクワクする恋模様を詰め込んだオリジナル脚本の恋愛群像劇。

 真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、砂の数だけ恋がある――今、夏物語のキセキが動き出します。

第7話あらすじ

 夏海(森七菜)は、朝の支度で忙しい最中も、健人(間宮祥太朗)とメッセージのやり取りをしていた。健人から送られてきたかわいいクジラのスタンプを見て、思わず笑顔になる夏海。

 するとそこに、思わぬ人物が現れる。夏海や海斗(大西利空)の母・茜(横山めぐみ)だった。茜は、「何も言わずに勝手に出て行ったことを、みんなに謝りたくて戻ってきた」と夏海や亮(山口智充)らに告げた。

 茜は、『Kohola』にやってきた匠(神尾楓珠)の成長した姿に驚く。相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て、「いつ結婚するの?」と問いかける茜。すると海斗は、夏海には健人という彼氏がいる、と明かしてしまう。

 夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにテラスにいた茜に気づいた匠は、夏海に謝ったのか、と問いかけた。しかし茜は、家族の問題だから、夏海の彼氏でもない匠には関係ない、と返し……。

※画像は公式X(Twitter)のものです。
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