攻略:『信長の野望 出陣』遠征を駆使して全国の拠点を制圧しまくろう!【日記#7】
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- あんまさ
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8/31にサービスが開始された戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け! 第7回は、領地を広げるには欠かせない“遠征”について解説します。
目的に応じて遠征先やオートの設定を決める
本城(支城)に編成した武将が行う遠征は、自身で遠征先を決められる以外にも、自動で遠征を繰り返すオート機能を利用することができます。
目標設定で“自動で遠征を繰り返す”をタップしてONにしておけば、遠征完了後に遠征画面を開くと次の区画への遠征を自動で行います。拠点の登録数が上限に達していると、遠征終了後にオート機能が自動で解除されてしまうので要注意。
・早さ優先
遠征可能な区画のなかから遠征時間が短い区画を優先します。
・広さ優先
遠征可能な区画のなかから広い区画を優先します。
・制圧優先
未制圧の拠点数が少ない市区町村の区画を優先します。
・施設優先
遠征可能な区画に指定の施設があれば優先します。
自身で遠征先を選ぶときは、遠征時間と消費される兵糧、制圧したときに得られる石高をチェック。
内政の各施設に対応する拠点を制圧することで、その施設の上限Lvが上がります。
遠征の効率を上げる方法を紹介
●威名と知略が高い武将を編成する
遠征を行う武将の能力によって、遠征に必要な時間と兵糧が減少。遠征時間は威名と知略、兵糧は威名と政治の能力が影響されます。
※ゆかりの地:遠征先の地方が、遠征する武将の“ゆかりの地”である場合、遠征にかかる時間や兵糧が減るシステムが用意されています。
●早馬
フィールド上にいる早馬をタップすることで、遠征時間が短縮。複数の部隊を遠征させていれば、一律で短縮されます。
●遠征短縮アイテム
遠征短縮アイテム(上、中、初)を使用することで、指定した遠征時間を短縮できます。
本拠(支城)は日常生活の活動拠点から遠い位置に築き上げたい
本拠(支城)から離れた区画に遠征しようとすると、近場の区画に遠征するよりも、かかる時間と兵糧が悪化する傾向にあります。それ故に、制圧拠点が埋まりやすい自宅付近に本拠(支城)を建設してしまうと、遠征できる区画がどんどん遠くなってしまうのがネックです。
本拠(支城)の周囲にある区画をある程度は領地化できたのであれば、移転するのも視野です。本拠(支城)詳細から移転を実行できます。ただし、移転を実行するのには、移転免状と一定量の金銭と資材が必要です。
※特別第一支城と特別第二支城は、利用期間中であれば無償で移転が可能です。
遠征を駆使すれば、自分の領地がどんどん増えていくので楽しさ倍増です。せっかくなので、電車や車で少し遠出をして城を築き、見知らぬ地の制圧を遠征にまかせてみるのはいかがでしょうか?
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