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攻略:『信長の野望 出陣』新SSR武将の黒田官兵衛&宇喜多直家の性能を解説。攻城戦特効持ちでイベントで大活躍!【日記#28】

Ak
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 9/14のアップデートで攻城戦が追加された、戦国ウォークゲーム『信長の野望 出陣』のプレイ日記をお届け! 第28回は、アップデートで追加された新SSR武将2名の性能について解説していきます。

9月14日のアップデート後に黒田官兵衛、宇喜多直家が追加!

■特別登用“攻城戦 第1期”開催期間
10月19日12:59まで

 特別登用“攻城戦 第1期”では、新SSR武将として“【水の如し】黒田官兵衛”、“宇喜多直家”が追加されました。

 排出率は“【水の如し】黒田官兵衛”が0.5%、“宇喜多直家”が1%となっています。

 両武将とも、攻城戦時に兵法が上昇する初期特性を持つので、運よく引ければ攻城戦イベントを有利に進められます。

【水の如し】黒田官兵衛

■兵種

■戦法
水の如し
 敵部隊に中範囲の知略攻撃を行い、同士討ちを付与する。

■特性
・今張良(攻城戦時、兵法30%上昇)
・兵数上昇
・被ダメージ軽減・対鉄砲
・耐性・同士討ち
・兵法上昇・弓

 範囲攻撃をしつつ、敵に同士討ちを付与できる武将。敵の複数部隊にダメージを与えつつ、手ごわい部隊に同士討ちを付与できれば理想的です。

 初期特性で攻城戦時の兵法が30%上昇するので、基本的には攻城戦向きの性能です。そもそも初期威名が900と高く、能力にも優秀なのでスペック目当ての採用もアリ!

宇喜多直家

■兵種
鉄砲

■戦法
暗中飛躍
 敵部隊に中範囲の知略攻撃を行い、毒と攻撃低下を付与する。

■特性
・攻城戦時兵法上昇(上昇率は20%)
・弱化延長
・会心率上昇・鉄砲
・弱化延長・対騎馬

 範囲攻撃と敵への妨害が可能な鉄砲武将。【水の如し】黒田官兵衛と同じく、攻城戦時に兵法が上昇する特性を持ちますが、上昇率は黒田官兵衛のほうが上です。

 毒と攻撃低下を敵の主力部隊に付与できると有効なので、標的の指定を行うと効果的。火力系の特性が少ないので、範囲攻撃を生かしたいなら副将・与力で火力系の特性を発動させるのがオススメです。

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