古き良きRPG好きなら遊んでほしい『幻世酔虎伝プラス』試遊レポ。“逃げる”コマンドのシュールさは1周回ってかわいい【TGS2023】
- 文
- あんまさ
- 公開日時
9月21日~24日にかけて、千葉県・幕張メッセで開催中の“東京ゲームショウ2023(TGS2023)”より、『幻世酔虎伝プラス』の試遊レポートをお届けします。
本作は、文化・コンテンツ企業であるデウォンメディアのゲームブランド“DAEWON MEDIA GAME LAB”より、11月30日に発売予定の2Dの見下ろし型RPG。TGS(東京ゲームショウ)2023では、ホール7のハピネットブースにて試遊ができます。
『幻世シリーズ』について
本作は、1990年代刊行雑誌“Disc Station”に収録されていたPCゲームソフト『幻世シリーズ』の第6作目。『幻世シリーズ』の続編でありながら、ストーリーは独立しているので、過去作を知らなくとも楽しむことができます。
今回の試遊で遊べたのは、90年代PCゲームとして好評発売した『幻世酔虎伝』をNintendo Switch用にUIや操作を調整したものです。
さらに個性のあるキャラクターのビジュアルやストーリーは当時の感覚を活かしつつ移動、バトルなどの操作はより快適な環境でプレイできるよう開発されています。
本作のあらすじ(公式サイトより)
主人公のアターホーは、とある事情で故郷から遠くはなれた山の中で暮らしています。
ある日、いつものようにのんびりしていたアターホーの元に、一人の虎の拳士が訪れてきました。
虎の拳士は、アターホーに「近々虎の民の里で開催される武道大会に助っ人として出場してほしい」と頼みます。故郷の人間(?)の頼みを快く引き受けたアターホーは、武道大会に参加するため、虎の民の里に向けて旅立ちます。
が、旅路の途中で思わぬ事件に巻き込まれることに……。
……といった導入から、アターホーの冒険が描かれる本作。
会場には、オリジナル箱に入っている『幻世酔虎伝プラス』限定版と、特典グッズの一部の見本が展示。試遊台の横にも、特典のアイロンビーズ風のストラップが飾られています。かわいい。やっぱり良いなあ、こういうの……と、古のドット絵RPG好きとしてはついつい眺めたくなりますね。
2Dドットの動きがめちゃくちゃ良い! アターホーのモーションに魅了されます
キャラクターを動かせるパートに突入すると、思ってた以上にアターホーがスピーディーかつぬるぬる動きます。
過去にプレイしたことのある2D系のRPGに置き換えると、馬などに常時乗っているような感覚でサクサク進めるのがポイント。RPGでは大事なキャラクターとの会話も、近づいてその方向を長押し(スティック押し込み)するだけでいいので、テンポもサクサクです。
そして戦闘ですが、サイドビューが展開されるコマンドバトル。昨今の3DRPGが主流の世の中で、こういった原点回帰ができる2DRPGを遊ぶのもよきですねー。
プレイ開始時のアターホーの通常攻撃は4種類あり、これ以外にもSPを使用して行う単体攻撃技と全体攻撃技、アイテム使用や逃げるといったコマンドが用意されています。コマンドに対応した各種行動に専用モーションが用意されているので、全アクションをじっくり観察してしまいました。
なお、アターホーだけでなく、もちろん敵の攻撃モーションもちゃんと用意されています。サルの拳法使いの攻撃でアターホーがのけぞる姿が印象的で「あっ(ダメージ受けちゃった)!」と、思わず口に出しそうになることも。
個人的に1番注目してほしいのが、“逃げる”のコマンドを使ったときですね。アターホーが正面を向いたまま、すっごい砂埃をあげて後ずさるモーションが、とてもシュールすぎて吹きそうになりました。クセになる可愛さが……。
敵とのエンカウント頻度が少々高めな印象を受けましたが、こういったRPGが世代ともいえる20代後半~30代あたりであれば、このぐらいの頻度のほうが懐かしさすら感じてしまうかも?
今回のプレイではアターホーのみを動かせたのですが、ほかの仲間とのからみやモーションも見てみたくなりましたね。本作が気になった方は、ぜひホール7のハピネットブースに足を運んでみてください!
東京ゲームショウ2023開催概要
【開催期間】
ビジネスデイ……9月21日~22日 各日10:00~17:00
一般公開日……9月23日~24日 各日10:00~17:00
【会場】幕張メッセ
【入場料】一般(中学生以上)2,300円(税込)
※小学生以下は無料
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