【SAOラスコレ攻略日記:1】初心者でも扱いやすい序盤のプレイにおすすめ武器種5選と強いポイントを紹介【SAOラスト リコレクション】

Ak
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 いよいよ発売されたPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam)用ソフト『SWORD ART ONLINE Last Recollection(ソードアート・オンライン ラスト リコレクション)』の攻略日記をお届け。

 第1回となる今回の記事では、序盤でオススメしたい武器種を紹介していきます。

オススメ武器種5選!

 序盤攻略を想定したオススメ武器種を5個紹介。各武器種の強いポイントや、スキルツリー解放の優先度も解説していきます。

 あくまで序盤での強さなので、中盤以降に入手できる武器や秘奥義などの性能によっては大きく評価が変わる場合があるのでご注意を!

 攻撃速度が速く、バフを付与する優秀なソードスキルが豊富な武器種。

 本作では味方への指示出しやスキルアライドが使えるアライドゲージの重要度が高いので、アライドゲージがたまるバトルスキルを習得できる点がとくに強力です。

 基本的には“フェイタル・スラスト”、“ヴェント・フォース”、“トリップ・エクスパンド”の3種類のアライドゲージがたまるバトルスキルの習得を優先。

 槍をメイン武器として使う場合は、パッシブスキル“鋭敏な連撃”も習得しておくと、通常攻撃の威力を高めつつSPをためやすくなります。

短剣

 圧倒的な攻撃速度を誇る武器種。

 一撃の威力こそ低めですが、豊富なバフスキルのおかげで総合的には高火力を発揮できます。

 ソードスキルでは無敵状態になる“クロス・エッジ”が強敵との戦闘で役立ちます。無敵時間が延長するので、強化も忘れずに行うこと!

 またバトルスキルでは、スキルアライドをアライドゲージなしで発動できる“勝利への伝道者”が非常に強力。攻撃面だけでなく、敵が強力な攻撃を仕掛けてきたときの保険にもなるので、必ず優先的に習得しておきましょう。

 貴重な遠距離武器。

 前作でも強敵との戦闘で定番だった、味方を盾にして遠距離から狙撃しつつ、味方が倒れたら復活を待つ戦術は本作でも有効です。

 ただし前作から他の武器種の攻撃速度が上昇しているぶん、相対的には弓の総合的な火力は控えめになった印象。

 とはいえリーチのアドバンテージは相変わらず大きいので、優秀な武器には変わりなし!

 ソードスキルは、まずは“チェインストリーム”を強化してチャージブレイクの効果を得ると使い勝手が向上します。

 無敵状態を付与する“ハーミット・ストライク”も優秀ですが、遠距離で戦うぶん、短剣の無敵付与と比べると優先度はそこまで高くないです。

 またスタイルがアライアンスのときに効果を発揮するパッシブスキル“精霊の加護”は、バトルスキル“武勇の誉れ”による無敵状態付与の使い勝手を向上できます。

二刀流

 初期武器種。防御性能は低いものの火力が高く、攻撃速度も速いので使いやすいです。

 二刀流および片手直剣は、序盤から優秀な片手直剣を入手しやすいためすぐに火力を発揮しやすいのが最大の強み。

 最優先は序盤で使う機会の多い“モーメント・バイト”の強化! チャージブレイク効果が獲得できるので、強敵との戦闘で役立ちます。

 二刀流をメインに使う場合は、スキルコネクトEXの回数と受付時間を上昇させるパッシブスキル“剣技の神髄”の習得もオススメ。

 スキルコネクトEXの条件を緩和させる“百花繚乱”と合わせて活用すると、立ち回りやすくなるでしょう。

片手直剣

 最も汎用的な武器種。飛びぬけた強みはないものの、使いやすいソードスキルが豊富で汎用性が高いです。

 二刀流と同様、序盤から強い武器が入手しやすいので火力を発揮しやすいのも強み。

 スキルツリーでは、短時間無敵状態を付与する“武勇の誉れ”の使い勝手がバツグン! とくにスタイルをアライアンスにしたときにパーティ全体に無敵を付与できる点が強力です。

 そのほか、各種ブレイク(防御ブレイク以外)を狙えるソードスキルを習得できる点も有用。片手直剣を使うキャラクターをパーティに採用する場合は、各ソードスキルを強化しておくといいでしょう。

その他の武器種の活用法は…?

 その他の武器種は、攻撃速度が遅かったり序盤では手軽に強い武器が手に入りにくかったりという理由で選外に。

 とはいえ前作よりも武器種ごとの性能差は少ない印象なので、好きな武器種で挑んでももちろんOKです。

 個人的には、推し武器であるカタナの使い方も研究したいところ。攻撃速度の遅さを補えるほどの火力を発揮できればあるいは……?

 各種バトルスキルとの組み合わせでも武器の使い勝手は変わるので、色々試してみたいですね!


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