【SAOラスコレ攻略日記:3】最強キャラ&活用法解説。スタイルや武器種は何がおすすめ?【SAOラスト リコレクション】
- 文
- Ak
- 公開日時
- 最終更新
PS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam)用ソフト『SWORD ART ONLINE Last Recollection(ソードアート・オンライン ラスト リコレクション)』の攻略日記をお届け。
第3回となる今回の記事では、序盤から加入するオススメキャラとその活用方法について解説していきます。
キリト以外はスタイルと武器種でキャラの性能が決まる!
キリト以外のキャラクターは、スタイルと武器種の変更はできません。そのため、スタイルと武器種の組み合わせによってキャラクターの性能が決まります。
一部例外はありますが、それ以外の能力には基本的に差はないので、あるていどはお好みでパーティメンバーを選んでもOK。
ただしスタイルによってキャラクターごとの立ち回りは大きく変化するので、パーティ内のスタイルのバランスは考えておくといいでしょう。
とくに操作キャラ以外ではスタイル“アライアンス”のキャラクターがいると、サポート役として役立ちます。
パーティに一人はスタイル“アライアンス”のキャラクターを採用するのがオススメ!
スタイル“アライアンス”のキャラクターは、支援系のバトルスキルの範囲をパーティ全体にまで及ばすことが可能。
基本的には、パーティに1~2人は採用しておくといいでしょう。1人でもタクティカルアーツ指示によるバトルスキルのループは可能ですが、倒れたときに備えて2人入れておくと安心。
残りの枠はアームズでもインビンシブルでも大丈夫ですが、キリトは総合的な火力が高くしやすいのでアームズにしておくといいでしょう。
下記に、序盤から加入するオススメのキャラクター(スタイル/武器種)を紹介します。
セブン(アライアンス/槍)
第3章で加入。
スタイル“アライアンス”でサポート役として役立つほか、槍のバトルスキルでアライドゲージを上昇できるので便利です。
シノン(アライアンス/弓)
初期キャラクター。
弓で距離をとりながら戦えるので、スタイル“アライアンス”との相性が良好です。ただし範囲攻撃など距離をとっても安心できない場合も多いので過信は禁物。
3章~4章で加入するツェリスカおよびデュソルバートもアライアンス/弓なので、加入後に誰を選ぶかはお好みで!
リズベット(アライアンス/片手棍)
初期キャラクター。
比較的耐久力の高い片手棍使いなので、倒れにくいのが強み。
シリカ(アライアンス/短剣)
初期キャラクター。
短剣は攻撃速度が速いので、硬直時間が少なくタクティカルアーツによる指示出しもしやすいです。
3章加入のフィリアもアライアンス/短剣なので、お好みで選んで大丈夫!
アライアンスの仲間はタクティカルアーツの組み換えも忘れずに!
スタイル“アライアンス”の仲間をパーティに組み込んだ場合は、タクティカルアーツに使用させたいバトルスキルを組み込んでおくのも忘れずに!
タクティカルアーツの条件付けで自動発動させるのも便利ですが、より確実にバトルスキルを使ってもらいたいは手動で指示出しをするといいでしょう。
タクティカルアーツは1回指示出しするとクールタイムが発生するので、同じバトルスキルを繰り返し使いたい場合は複数個所にセットしておくと安心です。
『ソードアート・オンライン』関連記事
-
- ゲーム
- PS5
- Xbox X
- PC・ゲーム
『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム(SAOFD)』CBTレビュー。アルゴやエギルの操作感やハクスラが楽しい装備収集要素を解説【電撃春アニメ×ゲーム2024】
-
- ゲーム
- イベント
『SAO』ゲーム裏攻略会議レポート。名物Pたちが語る、キャスト選びやご当地キャラ制作の裏話とは?【ソードアート・オンライン】
-
- ゲーム
- アプリ
- PC・ゲーム
『SAOIF』でこう考えたことあります? もし自分がラグー・ラビットならあのデスゲームでどうしてたのかなって【エイプリルフール】
-
- ゲーム
- アニメ・漫画
『SAO』《未来会議2024》夏配信決定。ゲーム10周年の集大成となる大型配信イベント【ソードアート・オンライン】
-
- アニメ・漫画
『劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ』2作品が4/1よりABEMAで独占先行配信。『SAO』を始まりから描くリブート作品
©2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project
©Bandai Namco Entertainment Inc.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります