ゲームプレイを快適にするゲーミングキーボードなど全6製品を展開。日本エイサーゲーミングブランド“Predator”ラインアップ拡充!

電撃オンライン
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 日本エイサーは、コアなゲーマーに向けた最上位ゲーミングブランドPredator(プレデター)のゲーミングガジェット製品ラインアップを一挙に拡充します。ゲーミングキーボード、ゲーミングマウス、ゲーミングヘッドセット、TWS(ゲーミング完全ワイヤレスイヤホン)の全6製品を順次発売します。

 同社は、2017年からのプロゲーミングチームへの協賛を開始。2018年からは自社大会Predator Leagueの開催を始め、2019年からは数々のeスポーツ国内公式大会やイベントへの協賛。昨年2022年11月には、The Asia Pacific Predator League 2022 Grand Finalsを多くの海外チームを東京に誘致し開催しました。日本のeスポーツシーンの発展を目指しています。

 eスポーツやゲーム配信の視聴時間の増加に伴い、本格的にゲームをプレイする方が増えるなかで、これまで以上に多くのお客様にPredatorブランドのゲーミングパソコンやモニターだけでなく、ゲーミング関連製品を知っていただき、幅広いラインアップからゲームを楽しむための自身の最適なモデルやガジェットを見つけていただけるよう、今回のラインアップ拡充が決定しました。

ゲーミングテンキーレスキーボードPredator Aethon 301 TKL 「PKB010」

 テンキーレス(TKL)、80%レイアウトのコンパクトなボディで、ゲームプレイ時のマウス操作スペースを広く確保できます。スイッチタイプはしっかりとした打鍵感のOutemu社製青軸スイッチを採用。約5000万回のクリック耐久テストをクリアし、Nキーロールオーバー機能に対応しています。ブラックボディをLEDライトアップが彩るシンプルでスタイリッシュな英語キーボードです。


59g軽量ゲーミングマウスPredator Cestus 325「PMW200」

 質量わずか59gの超軽量設計でありながら、約2000万回のクリック耐久性をクリア。大きくスワイプしても手や手首が疲れません。軽く柔らかい編組ケーブルは絡まりにくく、持ち歩きにも適しています。Pixart 3327の光学センサーを採用し、低DPIで感度にすぐれ、220IPSで30gの加速度を実現。また、4段階で最大6200DPI設定が可能。好みのスピードへすばやく移行できます。カスタマイズ可能な6ボタンを採用。キーボードのホットキー、ショートカットキーを使うことなく、指先ですばやくコントロール。4色のLEDでライトアップもできます。


ゲーミングマウスPredator Cestus 335「PMW120」

 PixArt 3370の光学センサーを採用し、5段階で最大19,000までのDPI設定が可能。マウスからPCへの伝達速度をを左右するポーリングレートは2000Hzと、すぐれた反応速度を実現。あらゆる動き、射撃、回復を高い精度で操作できます。カスタムできる10ボタンを採用。専用ソフトPredatorQuarterMasterをインストールすることで、自分の設定にアクセスできます。


7.1chサラウンドサウンド対応ゲーミングヘッドセットPredator Galea 365 「PHW210」

 7.1chサラウンドサウンド対応(※)。臨場感のあるサウンド環境で、ゲームの世界へ没入。イヤーパッド部分はメッシュ生地で通気性がよく快適です。接続は3.5mmオーディオジャック、USBポートのどちらでも使用可能。接続デバイスやプレイスタイルに合わせて使用できます。全指向性マイクは着脱可能、便利なコントロールボックスも装備しています。

※オーディオコントロールボックス非接続時は3.5㎜ジャックでの接続となり2chステレオになります。


ゲーミングヘッドセットPredator Galea 315 「PHW200」

 着脱可能な全指向性マイクと快適なソフトフォームイヤーパッドで、自分にふさわしいサウンドを楽しめます。イヤーパッド部分はメッシュ生地で通気性


ゲーミングTWS(完全ワイヤレスイヤホン)Predator Galea 330 「PHR200」

 カナル型で低レイテンシー仕様。コンパクトでありながら、周波数20Hz~20KHz、約103dBの感度、1kHz/1mWの優れたオーディオ品質。遅延を抑え、消費電力も低いBluetooth 5.3に対応しています。



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